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神怒無斗

それでは行きますよ

⚠️注意⚠️ 誤字脱字があるかもしれません 少しグロ注意 それでも言い方はタップを

僕の昔は、ある街で大量殺人鬼だったんです

殺した理由は分からないけど、どうしても殺したくて堪らなかったんです

神怒無斗

カハハハハハハハハハハ

街の人

や、やめてく....

街の人

キャァァァァァ

神怒無斗

死ね!

街の人

グハッ

神怒無斗

もっと、もっと

夜の殺人!  昨晩の夜9頃に殺人が起きた。 その殺人で、亡くなった人の人数は100人を余裕に超え、負傷者1800人、警察はその殺人鬼を指名手配した模様         〇〇新聞社

神怒無斗

やばいです

神怒無斗

しっかり、改心しなければ

そっからですかね 今みたいに優しくなったのは

きっと、あの人を見てしまったから

??

大丈夫、ですか?

??

怪我、して、る

??

うごか、ないでね?

その子は、私が殺人鬼と知っていたのかは、知りませんが、優しい治療してくれたんです

??

よし、これ、で大丈夫

神怒無斗

あ、ありがとうございます

??

大丈夫だよ?

??

まだ、あまり、傷治って、ないから安静に、していて、ね?

神怒無斗

はい

その時、初めて人間の温かみを知ったんです

そして、私もあんな方のように優しい心を持ちたいと思い、殺人をするのをやめたんです

そっから、まぁ、国の人からのおいかっけこやろ、殺されそうになったりとか大変でした(笑)

そんな、中で会えた貴方達はとても嬉しかったです

でも、それと共に不安が襲いかかったんです

この方に、もしバレたら、私は見放されるんじゃないかっと

せっかく、一緒に居てくれる人を見つけたのに別れるのが怖くなったんです

だから、君達には秘密にしていた

神怒無斗

まぁ、そんな感じですね

ゲェスド

アリス

大丈夫だよ!

アリス

あの、それと、その、治療してくれた、子なんだけど、多分それ.....僕かもしれない

神怒無斗

えっ!

ゲェスド

え゙っ゙!

アリス

ゲェスドくん、声出たけど無理に出さないようにね?喉壊れちゃうから

ゲェスド

ばーい゙

神怒無斗

えっ、待って下さい!あの時と、姿違い過ぎませんか?

アリス

僕も今言われて思い出した感じだからね

ゲェスド

ぶだり゙ども゙ぎょ゙ゔづゔ゙ん゙あ゙っ゙だね゙?

神怒無斗

ゲェスドさん、喉がいってます。無理に喋らなくていいんですよ

神怒無斗

というか、まじですか?

アリス

多分そう

神怒無斗

貴方のおかげですよ。今の僕がいるのは、本当にありがとうございます

アリス

いえいえ

ゲェスド

(俺は空気かな?)

神怒無斗

アリスさん、あの時何していたんですか?

アリス

僕?、その時は親からにげている最中だったよ?

アリス

いま、いるのは、にげたからなんだけどね

ゲェスド

べぇ゙ー

神怒無斗

それじゃあ、今日は、沢山美味しいご飯を作りますよ

アリス

僕も行くね

アリス

ゲェスドくん、安静にしていてね?

ゲェスド

首を縦に振る

アリス

ふふ、またね

ゲェスド

手を振る

ゲェスド

行ったかな?

ゲェスド

喉疲れたぁ

ゲェスド

よし、出るか

ゲェスド

無斗君、アリス君、ごめんね

さようなら

ゲェスド

ちょっとした雑談というか設定みたいな物

アリス

それでは、まずは入った順番みたいなのは

神怒無斗

あっ、僕が最後なので、知りませんよ?

ゲェスド

俺が1番♪

アリス

僕が2番目?

ゲェスド

Yes

神怒無斗

まぁ、まとめますと

ゲェスド ↓ アリス ↓ 神怒無斗

神怒無斗

って事ですか

ゲェスド

うっす

アリス

きっと、思った事があると思うかもしれませのきく僕の過去話してなくてね

ゲェスド

これは、しっかりと考えてしてないからね

神怒無斗

なんでですか?

ゲェスド

だって、あの、アリス君の、中にはエバという存在がいるよね。それで、もう1人が出るってだいぶ辛い事があったしあの、すごいあの、あれ、ぜひ第三話の凄い言っていたのがあるじゃん

ゲェスド

だから、これ聞くのはやはり、勇気がいるというか、また、過呼吸みたいなのを起こしたくない一心でぇせ

アリス

語彙力

神怒無斗

まぁ、そんな感じですね

ゲェスド

それでは皆様

みんな グッパイ/さようなら/さよ、うなら

過去と向き合いながら僕達は戦争する【完結】

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