潔
こんにちは 俺の名前は
潔世一、年齢 17高2
魔法少年というものが この世界にはあってそして俺は
潔世一、年齢 17高2
魔法少年というものが この世界にはあってそして俺は
潔
水星という悪の組織の幹部だ
潔
なんでこんなことになったか まあ 後で明かされる
潔
しかも 俺は魔法少年大好きだから 敵なのがちょっと悔しい
潔
まあちょっと戦うの楽しいけど
潔
上司からたまに 戦闘狂 とか言われる 何なんだあいつ
???
潔くん上司に呼ばれとる
潔
はーい今行くよ
???
早く来て 早く来て
???
潔くんが早く来てくれんと僕たちが怒られる
潔
ごめんって氷織〜黒名〜あともうちょっとで行く
氷織
はーい
潔
失礼します
上司
ようやく来たか
潔
要件は何ですか 魔法少年の情報収集で忙しいんですけど
上司
少し 戦闘に行ってくれ
潔
いいんですか!?
上司
しかもお前の推し?とやらがいるんだ
潔
行きます 行かせてください
上司
何か情報があれば インカムで伝えてくれ
上司
今すぐに行け
潔
了解
潔
接近戦でもいいですか?
上司
構わない 死なない程度にな(魔法少年が)
潔
分かりました では行ってきまーす
潔
ここかな?
蜂楽
凛ちゃんそっち行ける?
凛
ちゃん付けすんな あとこっちはもう終わってるぞ
千切
油断はするなよ
蜂楽
ちぎりんこそ
潔
もう行っていいかな
潔
武器はレボリバーでいっかそれじゃ 危ないか弾幕でいっか それで たまに 近づいて 木のナイフでー
凛
おいお前らまだ 敵いるぞ 黒髪の 双葉
蜂楽
えまだいんの!?
千切
今回は余裕だったし どうせ 雑魚だろ
潔
やぁやぁ、ブルー ロックの皆さん
凛
よりによって何でこいつなんだよ
潔
今回は 弾幕を用意してきましたよ
千切
(ヒュッ
潔
急に攻撃?ひどいなぁ
蜂楽
チッ
戦闘中は飛ばします
蜂楽
はぁ、はぁ、疲れた もうこれ以上は
千切
嗚呼ここは引いた方がっいいな
凛
はぁ、覚悟はしてたけどなんでこんな強えぇんだよ
潔
君らの攻撃には少しの無駄がある、それに少しの油断だって命取りになるよ
潔
じゃあもう満足したし帰るね バイバイッ
凛
勝ち逃げ かよ
千切
とりあえず蜂楽お前はしばらく休んでろ
蜂楽
俺もっと強くならなきゃ
潔
上司さん戻りましたよー
黒名
おかえり おかえりって
氷織
おかえりーって血まみれいやない!
黒名
大丈夫?
潔
あーこれ返り血
上司
殺さない程度と言ったでしょう!
潔
3人いて3人の返り血なんで死んでませんよ
氷織
潔くんえぐいことするわ
黒名
とりあえず お風呂!
潔
風呂入ってくる
潔
この血の匂い 落ちにくいな 面倒くせえ
潔
よし 体も髪も OK 湯船に使って
潔
痛っ
潔
傷がしみる
潔
そうだ そういえば 仮面 あれ砕かれたんだ
潔
てことは俺が敵ってことバレるくね
主
今回出てきた魔法少年と黒名さんと氷織さんと同じ高校です
潔
俺 仮面で隠せるぐらいの傷跡があるんだよな それで 画面 砕かれたからどうしようどうしよう
潔
ファンデーションで隠せるかな
潔
でもなくなったら 怪しまれるよな
潔
てか もう のぼせそうだし 風呂上がろう
氷織
潔くんにしては今回 長かったなぁ
黒名
考え事とか?
潔
2人とも上がったよー
黒名
おっ潔
氷織
今回 風呂 長かったけど考え事でもしてたん?
潔
あー正体がバレないか不安でな
潔
俺もう眠いから寝る
潔
2人とも おやすみー
氷織
潔くんおやすみ
黒名
おやすみ潔っ
上司
仲がいいのね
主
ここで切ります
主
また次回
潔
バイいさ







