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〇〇
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
竜胆
おいﾞ
竜胆
やめろよ！ぶす子！！💢
〇〇
(ぶす子って2人が前にお世話になったって言ってた人か
ぶす子
じゃあ結婚してよ💢
ぶす子
そしたらやめてあげる
竜胆
それはむりだ
竜胆
兄貴も俺もむり
ぶす子
は？なんでよ
ぶす子
何が私のいけないって言うの
ぶす子
こんなにも可愛いのに💢
ぶす子
こんな女よりも私の方がかわいいのに?!💢
竜胆
はぁ
竜胆
お前より〇〇の方がよっぽど美人でかわいいけど？？
ぶす子
はっ笑
ぶす子
もういいわ
ぶす子
私帰る
竜胆
そーかそーか
竜胆
勝手に帰れ
ぶす子
( `^´* )ﾌﾝｯ
ぶす子
後で助け求めに来ても知らないからね
竜胆
行かねーよ
ぶす子
あっそ
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
〇〇
ﾄﾞｻｯ(座り込む
竜胆
ごめんな〇〇！
〇〇
あ、うん
マイキー
竜胆どういう事だ説明しろ
竜胆
えっとかくかくしかじかで
マイキー
そうか
鶴蝶
メンヘラ女か
春千代
よくあんな女の元で2年間過ごしたな笑笑
ココ
〇〇大丈夫か
〇〇
大丈夫です、
〇〇
ちょっとびっくりしちゃって、笑
〇〇
ごめんけど今日は帰るね、笑
竜胆
あぁ、
竜胆
ゆっくり休めよ
〇〇
うん、笑
〇〇
あ、これ花束
鶴蝶
飾っておくな
〇〇
ありがと
〇〇
じゃあ、また後で
ｶﾞﾁｬ
〇〇
はあ、泣
〇〇
どうして私ばっかり
〇〇
蘭ちゃん泣
〇〇
早く目覚ましてよ泣
〇〇
もうっこれ以上大切な仲間を減らしたくないの泣
〇〇
だからっ泣
私はいつの間にか眠っていた
深夜2:00
〇〇
ん、さむ
〇〇
はぁ、寝ちゃってたか
〇〇
ベッド行こ
深夜2:00
竜胆
(兄ちゃん、
蘭
ﾋﾟｸｯ
竜胆
!?
竜胆
首領！
マイキー
あぁ、
マイキー
動いたな、
竜胆
よかった、
マイキー
俺が起きとくから竜胆は寝てろ
竜胆
はい、ありがとうございます
竜胆
ｳﾄｳﾄ
俺は肌寒さと仲間の体温を感じながら深夜2:01眠りについた
竜胆
ん、ここはどこだ
竜胆
暗いな
竜胆
あ、兄ちゃん
竜胆
こんなことにいて大丈夫なの？
竜胆
病室に戻りなよ
蘭
竜胆
兄ちゃん？
竜胆
ねぇ
蘭
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
竜胆
へ泣
兄ちゃんに触れようとすると兄ちゃんは灰のように消えていった
竜胆
兄ちゃん
竜胆
ねぇ、
竜胆
俺どうすればいい泣
竜胆
いつもみたいに笑って助けてよ、泣
竜胆
ばかにしていいから泣
竜胆
兄ちゃん、泣
竜胆
ここがどこだか教えてよ泣
竜胆
兄ちゃんはどこに行ったの？泣
竜胆
兄ちゃん、泣
竜胆！竜胆！！
竜胆
誰の声、？泣
竜胆！おきろ！！
竜胆
マイ、キーの声だ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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