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甲斐田晴
加賀美ハヤト
今日はろふまお塾の収録ではなく、別件の仕事をこなした私、加賀美ハヤト。
だが帰ろうとした時、ROF-MAOのメンバーである甲斐田晴を見かけた。
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
遠回しに「今まで何してたんだ?」と言うような事を言うのは、甲斐田にしては珍しい。
ただ、後の言葉から考えれば、「歌ってみたのレコーディングを頑張った」ということを言いたかっただけだろう。
はいはい、褒めて欲しいのならいつでも褒めますよ。
甲斐田晴
加賀美ハヤト
なんだ、褒めて欲しい訳ではないのか。
このままだと、私が自ら褒めようとしているみたいで歯痒くなった。
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
白々しいな、この男は。最初からそれが狙いとしか思えない。
まぁ...いいか。私的にも好都合だ。
加賀美ハヤト
甲斐田晴
あの後私達は、近くの天〇一品(天一)に寄り、私がこってり、甲斐田さんがこっさりを食べている。
甲斐田曰く、「最近こってりが"どっしり"来るようになった...」と言う...私も他人事ではない...
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
甲斐田晴
加賀美ハヤト
この様子だと、彼の方が一枚上手だった様だ。
ただ、彼はまだ私の本当の目的に気づいていない。それが功を奏するか、奏さないか。
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
「行くな」とは言えない。且つ(かつ)笑顔で「行ってらしゃい」とも言えない。
その代わりの言葉を、私は思いつかなかった。
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
甲斐田さんは、涙ながらに続けた。
甲斐田晴
確かに、不破さんなら「俺のコブンだから」なんて言いそうではある。
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田さんは、私を勘違いしているのかもしれない。
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
甲斐田さんは、目を瞠った(みはった)まま固まっていた。
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
そう言った甲斐田さんは、とても嬉しそうだった。
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
その時、私の瞳から、静かに一筋の涙が落ちていった。
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
その後私と甲斐田さんは、見つめ合った後、どちらともなく笑った。
数日後
加賀美ハヤト、甲斐田晴
私と甲斐田さんは、予想もせず廊下で再会した。
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
甲斐田晴
加賀美ハヤト
だから、次また同じような事があった時には、遠慮なく私達に話すことですね。
甲斐田晴
その時の甲斐田さんは、ニコニコ?ニヤニヤしていた。
普段の私なら、「調子に乗るな」と一蹴するのだろう。だがもう、剣持さんと不破さんに散々言われただろうから、今日は見逃した。
その翌日、甲斐田さんがまだニヤニヤしていたので、私と剣持さんと不破さんの3人で、コテンパンにしてたのはいつもの事だろう。
その時の、甲斐田さんは屈託なく笑っていた。
[完]
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