TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

マブ達から精液をもらって数日…

私はいつものように、空腹で彷徨っていた。

…精液、精液が飲みたい…

早く2人の所に行かなきゃ…

ジェイド 🐬

おや、監督生さん。こんにちは

ジェイド 🐬

ジェイド 🐬

顔色が優れませんが、大丈夫ですか?

ジェイド先輩…

あ…いや、大丈夫です…

ジェイド 🐬

…待ってください。貴方、精液がほしいんでしょう?

え…

…どうしてその事を…

ジェイド 🐬

ふふっ。つい風の噂で…

ジェイド 🐬

ジェイド 🐬

監督生さん、僕の精液で良ければ飲みますか?

…!いいんですか!?

ジェイド 🐬

…えぇ。

ジェイド 🐬

では、寮に行きましょう

きゃっ…!!

私はジェイド先輩とオクタヴィネル寮に来たが…

部屋に入るなり、突き飛ばされた。

アズール 🐙

アズール 🐙

ジェイド、よくやりましたね!

ジェイド 🐬

…いえ。

っ…!!

すると、私はアズール先輩に拘束魔法を掛けられた。

アズール 🐙

魔法が効いてるうちに、縛っておきましょう

ジェイド 🐬

えぇ…そうですね

私は、ジェイド先輩に手足を縛られた。

…なんで、こんなことを…

アズール 🐙

…分からないんですか?

アズール 🐙

空想上の生物でしかなかったサキュバスの研究ができれば…

アズール 🐙

商売になりすぎる!!

(…マジかよ)

アズール 🐙

もちろん、研究が終わったらお帰ししますよ

アズール 🐙

アズール 🐙

ジェイド、見張りをよろしくお願いします

アズール 🐙

くれぐれもフロイドには見つからないように!

ジェイド 🐬

…かしこまりました

アズール先輩が上機嫌そうに部屋から出ていった。

………

私は何度かジェイド先輩に助けを求めようとしたが…

ジェイド先輩の雰囲気が怖くて、何も言えなかった。

(…どうしよう、精液も足りないし…頭が回らない…)

そして、私は再び倒れた。

ジェイド 🐬

ジェイド 🐬

監督生さん…!?

じぇい…ど、せんぱ…

せー…えき…ほしい…

ジェイド 🐬

ジェイド 🐬

監督生さん…

ジェイド先輩は私の前にしゃがんで、ズボンを膝まで下ろした。

ジェイド 🐬

…少し恥ずかしいですけど、監督生さんのためなら…

…せんぱい…

ジェイド 🐬

っ…!

ジェイド 🐬

ジェイド 🐬

出るっ…監督生さん…!

あ…精液が…

私は床に溢れた精液を舐め取った。

(もったいない…)

ジェイド 🐬

ジェイド 🐬

監督生さん…ゴム、持ってますか?

え…?

あっ、えっと…

ジェイド 🐬

…すみません。今のは僕が悪いです

ジェイド 🐬

ジェイド 🐬

監督生さん、アズールが戻って来る前に逃げてください

え、いいんですか…?

ジェイド 🐬

…元々僕は、協力するつもりはなかったので

ジェイド先輩は、私を縛っていた紐を解いてくれた。

ジェイド 🐬

さぁ、早く!

…ありがとうございます…!

私は部屋から逃げ出した。

はっ、はぁっ…!

フロイド 🦈

フロイド 🦈

あれぇ、小エビちゃん!

フロイド 🦈

何してるのー?

ふっ、フロイド先輩…!

あなたの兄弟は、素敵です!

私はそのまま走って行った。

フロイド 🦈

え…

フロイド 🦈

フロイド 🦈

…俺じゃねーのかよ

サキュバス監督生の精液搾取日記💓

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,292

コメント

6

ユーザー

フロイドも素敵だから 大丈夫だ私はフロイドのことが好きだから 兄弟としても尊いけど

ユーザー

大丈夫🙆フロイドも素敵だと思うよ

ユーザー

フロイドwww

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚