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主
主
主
主
主
猫愛(ねこあい)少年
主
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
僕は家族には望まれていた
ぱぱ
猫愛(ねこあい)少年
まま
この様に幸せな家庭だった
だが僕がグレた
猫愛(ねこあい)少年
バッシャーン(水)
猫愛(ねこあい)少年
小学生(いじめっ子)
小学生(いじめっ子)
小学生(いじめっ子)
小学生(いじめっ子)
小学生(いじめっ子)
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
先生
先生
先生
猫愛(ねこあい)少年
先生
先生
猫愛(ねこあい)少年
クラスメイト
猫愛(ねこあい)少年
こんな事が続き僕は不登校になりさらに性格も悪くなった
まま
まま
猫愛(ねこあい)少年
ぱぱ
猫愛(ねこあい)少年
両親
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
両親
僕が悪かったのは知っている
なんならずっとそう思ったていた
だが素直になれなかった
自分はこんな僕を嫌いだった
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
僕は山に行く事にした
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
止めてくれた人は
“優雨”
って言ってたかな
とにかく明るくてチャラ男だった
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
こんな事が3年続いた
だがその幸せは
一瞬で崩れた
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
ﾄﾞｰﾝ
猫愛(ねこあい)少年
ﾋﾟｰﾋﾟｰ
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
優雨(ゆう)
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
猫愛(ねこあい)少年
これでまた地獄の様な日々が始まると思った
でも少し違った
“紅萌”
っていう親から追い出された子に出会えた
でもなんか
心に穴が空いたみたいだ
あぁ〜何言ってるんだろ
痛いポエムかよw
まぁここら辺で終わるか
じゃあまた次回で
じゃあな
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