TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

優等生の子

ねぇ、あお!聞いてる?

あお

…(黙れ天才野郎)

優等生の子

ねぇ!あお!?

あお

何や

優等生の子

私と友達やだ?

あお

やだ

優等生の子

えぇー

あお

なに

優等生の子

勉強教えるよ?

あお

勉強興味無い

優等生の子

図書カードあげる

あお

頂戴

優等生の子

それじゃあ友達のままね

あお

えぇー、それだったらやだ

優等生の子

んねぇー!はぁ、

優等生の子

分かったよ

あお

こんなポジティブ天才野郎と友達になった僕がバカだ、🤷‍♀️

あお

ちゃっちゃと離れろよ
元はいじめっ子野郎が

優等生の子

何か言った?

あお

何も?

優等生の子

ふーん

あお

あ、僕こっちだから

優等生の子

そういや!私もこっちなんだよね!
ひっこしたんだぁー!

あお

はぁ、

優等生の子

なに?やんでるの?

あお

やんでないよ

優等生の子

へー

優等生の子

ふーん

この作品はいかがでしたか?

220

コメント

51

ユーザー

物語の続き その子はその後お父さんに言ってたらしくて、学校に来て、 僕の事を説教されました、 その子は嘘泣き的なことをして 「言われた、」とか「私は何もしてない」とか、言われて 腹が立ちました、、 僕、結局引っ越して、次の学校 その子に特定されて、また その子は僕の友達とされました もう、泣きそうです、 因みに3回目の学校も今あの子が居ます、泣いてきます(((

ユーザー

「私と友達いや?」とか「やんでる?」とか聞いてくるのは嫌です… しかも物で釣ろうとしてるし… 元いじめっ子から何があって優等生になったんでしょうね…私は嫌です…

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚