/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
お待たせしました。
主
それでは
主
愛をください。3
主
どうぞ❕
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
莉犬
っ
るぅと
どうしました？って
るぅと
大丈夫ですか？
莉犬
......う、うん、
るぅと
一緒にかたずけましょ、
莉犬
うん
莉犬
ごめんね
るぅと
こういうときに謝らないでください。
るぅと
こういうときは、ありがとうでいいんです。
莉犬
あ、ありがとう、
るぅと
それでいいんです。
数分後
るぅと
かたずけ終わったので、いきましょう
莉犬
うん
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ
莉犬
冷た
るぅと
大丈夫ですか？
莉犬
大丈夫
ブス子
あっれれ～
ブス子
大丈夫？
ブス子
ゴミだと思っちゃって～
ブス子
掃除しようと思ったけど～
ブス子
ゴミじゃなかったんだね～
ブス子
ごめんね～
ﾃﾞﾌﾞ子
自分でかたずけてね
ブス子
よろしく～❗
莉犬
っ
るぅと
莉犬？
莉犬
ん？どうした、の
るぅと
僕がかたずけておくので、莉犬は着替えてきてください。
莉犬
分かった
莉犬
ありがとう、
主
飛ばします
放課後
るぅと
帰りましょ？
莉犬
ごめんね
莉犬
今日は一緒に帰れない
るぅと
大丈夫です。
るぅと
明日一緒に帰りましょ
莉犬
、うん
莉犬
分かった
莉犬
るぅと
んじゃ、さようなら
莉犬
バイバイ
るぅとくんが行ったあと
莉犬
はあ
莉犬
行くか
ブス子
遅れた代わりには、多く殴らないとね。
ﾃﾞﾌﾞ子
そうね
莉犬
いっいや
ブス子
あ？
莉犬
っ
ﾃﾞﾌﾞ子
何て言ったのかなぁ
ﾃﾞﾌﾞ子
ﾎﾞｿﾎﾞｺﾄﾞｶﾄﾞｽｱｶﾞﾄﾞｶ
莉犬
ｹﾞﾎｹﾞﾎ
ブス子
www
ﾃﾞﾌﾞ子
おもしろ～
ブス子
んじゃ次は私ね
ﾃﾞﾌﾞ子
はーい
ブス子
んじゃ、いっくよー
ブス子
ﾎﾞｺﾄﾞｶﾄﾞｽｱｶﾞﾄﾞｶﾄﾞｽｱｶﾞﾄﾞｶ
莉犬
ﾊｱﾊｱ
ブス子
お前なんか死ねばいいのに、
ブス子
なんで死なないの。
ﾃﾞﾌﾞ子
もしかして、脳みそないのかなぁ～
ブス子
そうだね～きっと脳みそないんだよ～
莉犬
っ
莉犬
((俺は要らないやつなんだ
莉犬
死ねばいいんだ
莉犬
でも、勇気が
莉犬
......))
ブス子
なにさっきっから黙ってるの？
ﾃﾞﾌﾞ子
自分でじかくしたんじゃない？
ブス子
そうね
ブス子
最初っから、自分のことをわかってなきゃダメだよ～
おバカさん
wwwwww
莉犬
......
ブス子
お前なんか、要らないんだよ。
ﾃﾞﾌﾞ子
ねぇねぇ
"愛"って知ってる？
莉犬
っ
莉犬
((あれ、愛ってなんだっけ
莉犬
思い出せない))
莉犬
......
莉犬
わかり..ません
ブス子
でしょうね。
ﾃﾞﾌﾞ子
お前なんか、愛って言うものがないんだから、
ﾎﾞｺﾄﾞｶﾄﾞｽｱｶﾞﾄﾞｶﾄﾞｽｱｶﾞﾄﾞｶ、
数分後
ブス子
今日はこれくらいにしといてあげる、
ﾃﾞﾌﾞ子
明日もな
莉犬
はっはい
ｶﾞﾁｬ
ｶﾞｯｼｬﾝ
莉犬
はあ
莉犬
帰ろ
主
お帰り～。
主
今日は私のでばん少なかった、
主
次はもっと活躍できるように頑張ります‼️
主
では
主
次回の時に会いましょう
主
おつ主
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
