釜屋 蓮華
橘 ことり
釜屋 蓮華
橘 ことり
釜屋 蓮華
これは、私がらぴすへ告白すると言った 事から始まった・・・。
橘 ことり
橘 ことり
橘 ことり
橘 ことり
私は、何気なく部屋でのんびりしてた。
すると、スマホにあるメッセージが来た
橘 ことり
橘 ことり
確認すると、らぴすからだった
橘 ことり
気になった私は即、 メッセージを開いた。
橘 ことり
そこに書いてあったのは、
「心音と付き合う事になった」
というメッセージだった。
橘 ことり
なんで泣いてるって?
私、本当はらぴすが好きだったから。
嘘じゃない、本気で好きだった。
でも、心音がらぴすの事が 好きなのも知ってた。
だから、どうしたらいいのか分からなくて・・・。
思い切って、体育祭のとき宣言した。 でも、もう遅いんだ・・・。
橘 ことり
明るい声とか、かっこいい姿とか 全部が好きだった。
だからって、今は心音を憎んでない。 なんなら、体育祭のとき告白したら 良かった?
橘 ことり
決めた、
もう二度と、恋なんてしない。
次の日・・・
橘 ことり
Lapis
橘 ことり
Lapis
橘 ことり
Lapis
橘 ことり
橘 ことり
Lapis
橘 ことり
橘 ことり
Lapis
心音
Lapis
心音
Lapis
心音
Lapis
橘 ことり
そう言って、二人は私に背を向けて 歩いていった
橘 ことり
明るくするのも、疲れたな・・・。
本当は、心がズキズキしてて苦しい。
三人でいるのは楽しいのに、それ以上の事を、知らぬ間に求めてる。
楽しそうな二人を見るのも、辛くなってきたな・・・
橘 ことり
??
橘 ことり
??
??
橘 ことり
橘 ことり
??
橘 ことり
やばい、恥ずかしいところ見せちゃった
橘 ことり
橘 ことり
ピアス、黒い髪に黄色のメッシュ・・・
橘 ことり
橘 ことり
橘 ことり
明雷らいと
明雷らいと
橘 ことり
明雷らいと
明雷らいと
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
明雷らいと
明雷らいと
明雷らいと
明雷らいと
釜屋 蓮華
橘 ことり
釜屋 蓮華
橘 ことり
釜屋 蓮華
橘 ことり
橘 ことり
橘 ことり
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
橘 ことり
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
コメント
4件
ww まぁそのうち好きになるでしょう!
いや多分ことりちゃんとらいちゃん付き合うね((殴