![iris 両片想いの青組はツンデレです 。 [青水]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
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コメント
1件
時差かも？ごめん！ でもないふが協力してんの尊い！ 青組もっとやって！！お願い！！！
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
※注意 ご本人様には一切関係ありません 地雷さん・通報はご遠慮下さい
アホ主
If視点
今日はほとけと撮影する予定の日だ。
あいつ忘れてないと良いけどな､､､､。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
If
インターホンの音を聞き、俺は玄関に向かう。
ほとけ
可愛い､､､､その一言に尽きる。
If
玄関に上がらせ、ほとけと２人でリビングに向かう。
ほとけ
If
そんな一言も聞くことなく、ほとけは遠慮無くソファーにダイブする。
ほとけ
､､､､言えない。ほとけモチーフのクッションなんて。
このままだとほとけモチーフだとバレる気しかしないので、 シュークリームを出して注意を逸らすことにした。
If
ほとけ
予想通りの反応を見せるほとけに コンビニのシュークリームを手渡す。
ほとけ
シュークリームにがっつくほとけを見ながら 俺も一口食べてみる。
If
ほとけ
何故かシュークリームを作った訳でもないほとけが 嬉しそうにしている。てか口にクリーム付きすぎだろ。
If
ほとけ
If
ほとけの口の回りに付いているクリームを指先で取る。
必然的に俺が屈まなければいけないので、顔と顔の距離が近い。
ほとけ
ほとけがあまりにも可愛い反応をするので こっちも恥ずかしくなってきた。
If
青組
しばらくの沈黙。気まずい､､､､
ゲームでもするか､､､､
If
ほとけ
柄にもなく真面目なほとけ。
If
ほとけ
お前仕方無くなのにそんな嬉しそうにする？ と、心の中で突っ込む。
If
また本当の気持ちを隠して強がってしまう。俺がやりたかっただけだ。
ほとけ
咄嗟にウソを付いただけだったが、どうやら図星だったようだ。
､､､､てかコイツのウソ分かりやすすぎだろ､､､､､
If
ほとけ
しばらくマイクラを楽しみ、撮影をする事になった。
マイクラが楽しかったので、そのまま続けて撮影することにした。
ほとけ
If
ほとけ
この撮影で少しでもほとけを意識させたい､､､､!///
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
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