シーホ
シーホ
シーホ
遊園地当日
のあ
るな
数分後
えと
イケメン先生
るな
イケメン先生
じゃぱぱ
イケメン先生
イケメン先生
えと
イケメン先生
この後は楽しく遊びました!
6月に入って最初の朝
校舎の前で歩いていると、
えと
とでかい声の挨拶が飛んできた
見るとこの学校の制服を来ていてえとはいつもより浮かれてる
まさかこの後メイクをしないえとが別人に変わるなんて想像もしてなかった
えとは田舎育ちだからるなとかのあさんみたいにメイクはしてない、
放課後廊下を歩いていたら 後ろから
えと
あの大声と共に、背中にドーン と何があたる
いてぇ…後ろを振り返ると
目の前に立つえとは髪をほどき、 髪を巻いている。
化粧でバッチリなった目が、いつもと同じ真っ直ぐに俺を見上げる
スカートの丈もるな達と同じ短くなっていて
俺は熱くほてった顔をサッと手で隠す
えとは
えと
と言うと俺の反応なんてかまわずに走って行った
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ムカつく……。
ゆあん
理由は分からないのにやけにムカついてしまう。
次の日
いつものメイクをしないでいる、ストレートのえとだった
登校して早々
新しい制服を着て、のあさん達にしてもらったメイクして、皆で撮ったプリクラを無理やり押し付けられた
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
その数日後
家にきた友達に例のプリクラを見られてしまった。
ヒロ
えとの事だ。化粧をして別人みたいに化けてるから 転校生だと気づいてないらしい、
ゆあん
俺は嘘をついた
何となくあいつの名前を教えるのが嫌だった。
コメント
3件
皆さん新しいスマホなったしシーホです そしてこの作品の続きをかけれなくなったんですよ本当に申し訳ないです🙇 続きを楽しみにしてた方ほんとにごめんなさい。
お身体には気をつけて下さい!!
いつもいつも楽しいストーリーありがとうございます!