朝早く起きた私は顔を洗って歯磨きをした。いつも通りにしているとお母さんが起きてきた
お母さん
あら?早いのね笑今日は何かあるの?
ドキッとした。お母さんはよく勘が働く人なので何かを察したのかもしれない…。
美月
友達と出かけるから少し髪型を丁寧にしようと思って…。
お母さん
そう。じゃあ早めにご飯作ろうね。
お母さんはいつもよりも早い時間にご飯の支度をしてくれた。私はその間洗濯物を干していた。
朝ごはんを食べ終わると私は洗面台の前に立って髪をいじった…。
美月
(豹馬くん気づいてくれるかな?可愛いって思ってくれるかな?)
美月
私はいつもの2倍の時間をかけて髪を整えた。そして髪型が崩れないようにヘアスプレーをかけた。
お母さん
美月入るわよ?あらっ可愛いじゃない?急がないと遅刻するわよ。
美月
もうそんな時間?やばっ。
私は準備をしてすぐに家を出た。お母さんには笑われてしまった…。
美月
(豹馬くんが気づいてくれますように…。)
私はそう祈りながら学校に向かった。






