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両親がいた
でも、死んだ
両親が裏でやり取りしていたある組織に、殺された
兄さんがいた
一緒に遠くに逃げた
でも、兄さんは射殺された
僕は生きる意味を無くした
死にたくなった
でも、その前にあいつらへ、
復讐しないと
気付けば、死体がそこらに転がっていた
僕は、左手に拳銃を握っていた
僕が、殺したのか
目的は、達成した
このまま、死ねば_
兄さん達に逢える
その時、誰かが僕に近づいてきた
一瞬、首が痛くなって、目の前が真っ暗になった
起きると、そこは個室だった
すると、男が入ってきた
「あの組織の人間は、君が殺したのか」
そう、聞いてきた
僕は答えなかった
答えたくなかった
それが返答だと感じたのか、男は
「君、ウチの殺し屋に入らないか」
と聞いてきた
「なんで入らなきゃいけないの」
「僕が生きる意味は、なくなったのに」
そう言ってやった
そしたら、
「あるよ」
「まだ組織の生き残りがいる」
「そいつを殺さない限り、君の復讐は終わらない」
真剣な顔で言われた
その言葉を聞いて、僕は殺し屋に入ることに決めた
そこで瑠姫と出会って…
そこまではよかった
僕と瑠姫はマフィアに移動して、そこでまた仕事をしていた
瑠姫の姿が見えた時、 僕は話しかけようとした
「秘華蘭についてなんですが、」
そう、瑠姫が言った
僕の足は止まった
秘華蘭は、僕の家族を 殺した組織なんだから
瑠姫は誰かと居るようだった
そいつは_
僕が取り逃した人間だった
そうか…
瑠姫は、敵なのか
勿論、仲間には話さない
だってこれは、僕1人の問題なんだから
僕は1人で復讐して、
1人で死んでいくんだ