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俺の名前はぷり
これは嫌われた俺と"太陽"との物語だ
俺の名前はぷり
大学受験の勉強で忙しい 高校3年生だ
ぷり
あき
ぷり
ぷり
あき
あき
ぷり
あき
あき
ぷり
ぷり
あき
俺は小さい頃から 保育士を目指してた
子供が好きで、中学校の職場体験ではもちろん保育園を選び
とてもやりがいがある仕事だと思って夢を持ち続けている
ぷり
あんなことが起こるなんて
想像もしてなかったんだ
授業は全skipで放課後です!
あき
ぷり
ここからが俺の悲劇の
始まりだったんだ
信号待ち
ぷり
ぷり
その時だった
ぷり
目の前にいた小学生ぐらいの女の子が
赤信号に飛び出した
ぷり
ぷり
ぷり
キキーッッ!
ドンッ!
周りの人
周りの人
周りの人
あき
周りの人
あき
あき
俺は気になって 小さい隙間からその男の子を見た
あき
あき
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