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瑞稀
えな
えな
昨日人をころしたんだ、
君はそう言っていた
梅雨時ずぶ濡れのまんま
えな
ｸﾞｽｯ
部屋の前で泣いていた
夏が始まったばかりというのに
えな
:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ
君は酷く震えていて
「そんな話」で始まるあの夏の日の記憶だ
主から あと4人いったら長編ストーリ作るため投稿頻度なくなる(？)
えな
ころしたのは隣の席のいつもいじめてくるアイツ
えな
うるさい！
モブ
は？
もう嫌になって肩を突き飛ばして
えな
嘘、
モブ
ふ、、ざけん、、な
打ちどころが悪かったんだ
えな
もうここには入れないと思うしどっか遠いとこで死んでくるよ、
そんな君に僕は言った
瑞稀
じゃあ僕も連れてって！
財布を持って、ナイフを持って
携帯、ゲームもカバンに詰めて
瑞稀
(いらないものは全部)
瑞稀
壊していこう、
あの写真も
あの日記も
瑞稀
今となっちゃいらないよね！
人×しと
ダ×にんげん
の
瑞稀
君と僕の旅だ、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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