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#完全一次創作
たかはし もけ
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こと-koto
221
ヨラ@夏休み突入!
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コメント
5件
くッッ………‼︎‼︎(???) 昔の生贄のストーリー出てくるのって神すぎる…✨ 仲悪いの切ない…今の3人はすごい仲良いし、お互いのこと考えてて……でも生贄だもん、そうもなるよね……なんか描写好きすぎてやばい…… 投稿に気が付かなかった自分恨むわっ(???) ていうか昔のリクがめちゃ好きっっ なんかすごい……好き…(今とのギャップ大きくて)
うわあああ第8話読み終わったよ!!😭💕クウ編スタートってことで一人で行こうとする決意とか、過去の生贄たちの映像が挿入される演出がめっちゃエモかった…!特に前の生贄たちの冷たい関係性と今のクウたちの空気の違いが対比になっててゾクゾクした…。強がるクウの奥に臆病な本音がチラ見えするところ、胸がぎゅっとなる…♡ 明々後日がどうなるか続きが気になりすぎる!! また読みにくるね!⋆♡
これからの話の主人公を選んで下さい クウ◀ カイ リク
「クウ」決定で宜しいですか?
はい ◀ いいえ
承りました。「クウ」が主人公の場合の物語をご覧頂きましょう。
それでは。私…いや、自分はここで…
え?自分の名前…?
そんな物どうでもよろしいのです。だって自分は…
おっと失礼。では…どうぞご覧下さい。
クウ
僕は最初から決心している。
何があろうと、何と言われようと……一人で行く
僕が、「空の生贄」である以上。それは可能で、とても合理的なはず
現に、今残っている資料を見ても、今までの生贄達もそうやってきたみたいだ
まあ…ここと比べると仲は険悪だった様だけど。
カイ
カイがそう発言した時、皆が沈黙を作った
…そりゃあそうか。この選択が運命を決めるものなのだから。
リク
カイ
リク
……あー。やっぱりそうなるか。
これは…裏切ることになるな。
そう考えた時。頭の中に風景が浮かんだ
場所はここ。だけれど人が誰一人違う。
そう、僕さえも。
――――――――――――――――――
→200
リク
カイ
クウ
どうやら、皆同じような感じの様だ
白い部屋が映る脳裏から打って変わり、黒い画面に→200と書かれた画面が脳裏に映った
…それを認識した時。僕らの意識は途絶え
誰かの記憶のような映像が脳裏に浮かび続けた
クウ
カイ
リク
映されたものは、何処か既視感を感じた
…そう。場所が同じ。つまりこれは前の生贄達の物なのだろう。
そして角が生えた黒髪の少女とエラと尾がある金髪の青年?がいる
ということは自分は翼の生えた、「空の生贄」ということだ
クウ
カイ
リク
クウ
リク
カイ
クウ
リク
カイ
…にしても。反応が冷たいな。関係があまり良くないようだ。
…これ。もしかして
決断当時の映像…か。
クウ
カイ
クウ
カイ
リク
クウ
…酷い。酷すぎないか?
幾ら関係が険悪だったとしても…ここまで突き放すものか?
ていうか、この映像どこから来てる?どうやって見てる?
「監視されてるのか?操作されてるのか?」
ふと疑問が浮かび上がった頃には、映像は終わっていた
…いや、違う。外に出ただけだ。
クウ
……泣いてる?
少し後ろ側の視点だから分からないが。フードの下で啜り泣いている気がする。
お、正面側に視点が変わった……予想的中だ。 やっぱり、泣きじゃくっていた。
ふと、場面が切り替えられ、白黒の画面で、文字が表示された。
「BADEND」
……あー。そっか。
これは「一人でいった」生贄達のうちの一人、ね。
僕らより一回り歳上なようだけど。
ここは仲が大分険悪だった。
つまり、ここだと「コレ」とは違う結果になるはずだ。
…そう理解した時、視界が戻った
クウ
リク
クウ
目覚めて最初に声をかけてきたのは、「リク」
先ほどの生贄達は「女性」だったようだし、性格も冷たかった
カイ
次に話しかけてきたのは「カイ」
先ほどのカイは、「無性」かな?僕と同じだと思ったんだけど。
性格は無口で突き放すような感じだった
どちらも―。こことは随分とちがかったな。
…最後に僕…なのか?「クウ」は…
恐らく「男性」。性格は…強がりで、多分臆病なのだろう
強がるような言動をしていたが、一人になると本音が駄々洩れだ。
リク
クウ
リク
クウ
…明々後日。すべてが決まる。
その決断を下すのは――僕達だ。