青檻🌃🏷短編集

性的描写を含んでおります。 未成年のフォローは推奨しておりません。 ※🌃🏷は夜タグ(R18タグ)です ここでは夜の青檻プラスになります。 夢主の名前→🌸 18？ Yes/No

今は目の前にいる凪さんとエレベーターで鉢合わせ、会話が続かず気まずい状況だ

鉢合わせた、というか私が凪さんをストーカーしていたんだけど

ストーカー行為をしようなんて最初は考えていなかった でも会う度に魅力的に見えてきてエスカレートしてしまった 最初は家を出る時間を合わせる、だとかそんな事だった

自分の住んでいる階で降りていった凪さんに頭を下げる

最近は凪さんと毎日のように鉢合わせている 私が意図していない時にも、だ

今日もエレベーターで凪さんと会った その翌日も、またその翌日も、だ

コンビニまで行こうとエレベーターに乗る、 途中でエレベーターが止まり、ドアが開く

凪さんは私を数秒間見つめたあとに腕を引く

私の腕を引きながら、凪さんは急いでいるかのように足を進めている

怖い、なんて感情はなく むしろ近づけて嬉しい だなんて考えてしまう

ガチャりとドアが開き、寝室に腕を引かれる

バレた、やばい、もしかして警察、？

凪さんは私に写真を見せてくる

そう、それは私の隠し撮りだった

頭の処理が追いつかず、ぽかんとしてしまう

ぽかんとしていると唇に凪さんの唇の感触がした

凪さんの舌が逃げる私の舌を追いかけるかのように口内を犯す

無理やり服を剥ぎ取られ、胸の突起をかりかりと引っかかれる

腰を反らせて絶頂したあと、余韻に浸っていると 膣に指が入ってくる

何やら物音がした

頭に何も入ってこず、唖然としてしまう中 勃っている突起に愛液を塗りつけてくる

凪さんの手には玩具があった

絶頂の波に達する前に指が止められる

凪さんは手に玩具を持つと私に押し付けてくる

ぷしゃああっ♡♡と潮が曲線を描いていた

そこら中に潮が飛び散っていく

寸止めされ続けてお腹の奥底がきゅんきゅんと鳴いていた

寸止めされ続けられたせいか敏感になっている気がする

そのまま中出しされる、けど その行為でさえに快楽を感じてしまう

その後 監禁され、人形のように可愛がられて 歪んだ愛情を注がれるのだった