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ぬっし~
どうぞ!
イヌオ
パンオ
急に話しかけてくると思ったらまさかの俺の話。
イヌオ
パンオ
一瞬何を言っているのか 分からなかった。 なにを言っているんだこいつは
イヌオ
パンオ
イヌオが「あー確かに」みたいな顔をする。俺のことジジイだと思ってるんか?
イヌオ
パンオ
こいつは本当にどこまで馬鹿なのか
パンオ
よくよく考えてみればこいつが、幼すぎる可能性もある。
イヌオ
パンオ
小学四年生ならまだ歴史は習わない 俺は兄に歴史教えてもらってたからな。
イヌオ
耳が壊れるくらいの爆音
こんくらいの声がすれば…
うさっち
こいつは本当に何処でも必ず何かを起こす常習犯
イヌオ
うさっち
イヌオ
パンオ
うさっち
パンオ
イヌオ
この後イヌオは、説教を受けそれ続きで連続でマラソンに参加することになった。
イヌオ
パンオ
次回ゴミ掃除でまたまたあの場所へ