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ぬっし~

それではいってみよ〜

どうぞ!

イヌオ

なんか、前から思ってたけどさ〜パンオって

パンオ

急に話しかけてくると思ったらまさかの俺の話。

イヌオ

遅れているよね〜

パンオ

は?

一瞬何を言っているのか 分からなかった。 なにを言っているんだこいつは

イヌオ

ほら、パンオって室町生まれじゃん?

パンオ

イヌオ、お前はほんとにどこまで馬鹿なのか?その時代に生まれていたらとっくに死んでるわ。

イヌオが「あー確かに」みたいな顔をする。俺のことジジイだと思ってるんか?

イヌオ

いやー僕が縄文生まれだから

パンオ

は?は?

こいつは本当にどこまで馬鹿なのか

パンオ

そういえばお前何歳?

よくよく考えてみればこいつが、幼すぎる可能性もある。

イヌオ

じゅう!

パンオ

マジ?同い年なんだけど…

小学四年生ならまだ歴史は習わない 俺は兄に歴史教えてもらってたからな。

イヌオ

てか、同い年って嬉しいー!!

耳が壊れるくらいの爆音

こんくらいの声がすれば…

うさっち

おい!202?

こいつは本当に何処でも必ず何かを起こす常習犯

イヌオ

アッエット…

うさっち

ちょっとお話しようね〜(圧)

イヌオ

やだぁー!!!!

パンオ

イヌオ、さっさと行けじゃないと、俺の鼓膜が限界を迎えてしまう

うさっち

あわあとこの後マラソンあるから

パンオ

え?

イヌオ

聞いてないんですけどぉ!!!??

この後イヌオは、説教を受けそれ続きで連続でマラソンに参加することになった。

イヌオ

アー!!
遅れるとか言い始めたからだ!!

パンオ

結局なんにも関係なくない?

次回ゴミ掃除でまたまたあの場所へ

パンオとイヌオのと~そ日記

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