/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
円華が祐樹の家に泊まりにきた時の話❤︎
円華
ゆーくんゆーくん！
祐樹
なんだよ
円華
一緒に遊ぼ！
祐樹
いいよ
円華
やった！
祐樹
(可愛いすぎるだろ//
円華
じゃあ、えいっ！
円華が祐樹に前から抱きついた
祐樹
はっ？//何この体勢
円華
え、ダメなの？(ウル
祐樹
っ//
祐樹
(どう考えてもヤバイだろ、ただでさえ胸が当たってるってのに)
祐樹
まず一回降りようか
円華
やだ！ゆーくんと一緒がいいんだもん！(ギュー)
祐樹
(そろそろやばいんだけど、
円華
ゆーくん円華のこと嫌い？(ウル
祐樹
はぁ、もうどうなっても知らないからな、お前が煽るから…
円華
え？
ドサッ、
祐樹が円華をベッドに押し倒した
円華
？ゆーくん？
祐樹
もう、我慢できねーわ
円華
えっ、んっ
円華
ちょ、ゆーくん
円華
んっあっんっゆぅっくん
祐樹
(何この顔、エロすぎだろ//
祐樹
俺のことでいっぱいにしてやるよ、円華
円華
んっゆうくっんっ
円華
円華も好き
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
