桃
蒼
黄
赤
田中
この物語やるつもりなかった笑笑
まさかこんなに作るとはねww
この学校はフリースペースといって ご飯を食べたりできるところがある
他学年同士で交流を深めるために 校長が作ったらしい
ただ、俺はここが少し苦手である
キャーーーー!!!
桃
原因は決まってこれ
頼むから楽にさせてくれ(泣
蒼
そんなことも気にせずに 俺の手を引っ張り 赤達の所へ誘導する
少しは気になって欲しいなぁ、
なんて笑
赤
赤
桃
赤
桃
黄
蒼
田中は結局先生に呼ばれて来れなくなった
ガタッ
机の上にお弁当らを広げ、 飲み物を1口、
桃
赤
赤
蒼
蒼
黄
黄
蒼
赤
桃
赤
たわいもない話をしながら 食べ進める
食べ終わったあとは時間があるので 背もたれに背をつき、 足をくんで話を聞いた
蒼
蒼
黄
赤
桃
話をしていると 誰かが近づいてきたような気がした
桃
小林
桃
突然話しかけられたので 驚いてしまった
桃
桃
小林
小林
小林
桃
体制を帰るのがめんどくさかったので 首だけ向ける
桃
小林
桃
黄
赤
蒼
小林
赤
急なツッコミに笑ってしまった
桃
桃
赤
黄
小林
蒼
蒼
俺含め全員がびっくりした
普段そんなに怒らない蒼が怒るなんて...
小林
蒼
蒼
周りがざわざわとこちらに集中し
噂もあってからなのか 本当に付き合ってるの? という声が度々聞こえる
小林
小林
蒼
さすがの俺も空気読めない事は 一瞬でわかった
この状況でそれは逆に尊敬する
椅子は4つしかない しかも他の席も埋まっている
となると朝みたいに 俺が譲るはめになる
どうしようか....
桃
桃
俺は席を立ち、蒼の方に行った
小林
桃
桃
蒼
蒼を盛り上げ、 先に椅子に座り、 自分の膝に蒼を乗せた
蒼
蒼
桃
桃
黄
赤
桃
桃
赤
黄
この女のことは無視し、 2人話しながら食べている
俺はこのままじゃ話しづらいので 蒼のお腹に手を回し 肩に顎を置いて スマホを触っていた
蒼
蒼
桃
蒼
蒼
あ〜可愛い〜
顔真っ赤なとことか 本当は食べさせて欲しいとことか いじわるしてぇ
小林
あ、忘れてた
桃
蒼
小林
蒼
蒼
桃
極力話して欲しくないので 話を遮る (さえぎる)
蒼
先生
先生
田中
桃
桃
田中
桃
田中
桃
田中
ねぇ、八乙女さん一緒に
八乙女
八乙女
桃
田中
田中
桃
田中
田中
八乙女
なんだかんだ性格良さそうなので ほっておいた
小林
小林
八乙女
小林
いや、 どうする? しか聞かれてないけど....
桃
答えないといけないような気がした、
桃
桃
蒼
桃
まてまて、 なんか不機嫌?
なんでだよぉ!!!
コメント
18件
とりあえず女○しますんで、それでもダメだったら男子校に行ってもらっていいですか桃様
最ッ高!!!小林○んどけ
好きです!!!