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もう疲れた。
何もかもに
私は飛び降りた。
死ぬ直前、まだ生きたかったなぁと矛盾してる自分がいた。
目を覚ますと真っ白な部屋の中に私はいた。
なんだかすごい美人な人が本を読んでいて、家具などなにもなかった。
美人な人に質問をしてみた。
ハナ
美人な人
ハナ
美人な人
ハナ
女神様
ハナ
目を覚ますとそこには木漏れ日が心地いい森にいた。
自分は可愛い見た目に翼が生えた翼生族になっていた。
といっても天使ではないらしい。
歩くと家があった。
ハナ
実は私が住んでいるのは地球ではなく、自分だけの星のようで、住民はだれもいない。
大袈裟に言えば王のような者である。
控えめに言えばこの星の1番目の住人だ。
鏡を見れば、上は白く下あたりは真紅に染まった髪で黄色と蒼のオッドアイで珍しいと言えば珍しい容姿である。
それで心がワクワクし始めた。
ファンタジー漫画でよく見る転生したら強い魔法使いになっていたとか、憧れていたからだ。
それにしても魔法は使えるのだろうか。
試しにそこにいたスライムに手をかざした。
すると水が出てスライムを倒せた。
ハナ
空は飛べるのだろうか……
試しにフライとでも言おう……
ハナ
ふわ………
浮けた!
ハナ
モンスターはいないといっても一応装備は揃えなくては。
錬成で強度の強い装備を作って着て見た。
一応女子なので淡い水色に少しアレンジをした衣装(装備)を作った。
可愛いが強度はちゃんと強い。
武器は上に水晶がついた氷の杖にした。
ハナ
ハナ
ハナ
ほかの星へ行けた。そこは賑やかな街だった。
どこを見ても栄えている店ばっかりだ。
張り紙を行く直前に魔法で何枚か作った。
魔法とはとても便利だ。そうしみじみ思った。
すると声をかけられた。
謎のイケメン
ハナ
謎のイケメン
ハナ
謎のイケメン
ハナ
謎のイケメン
全ての張り紙がほかの街などでも貼り終わった。
自分の星へ帰ると沢山の人が自分の家の前に集まっていたので驚いた。
そこにはいかにもこの世界のベテランという感じの強そうな人ばかりだった。
ハナ
ゆりな
マカリー
謎のイケメン
ハナ
ゆりな
ガーズ
マカリー
謎のイケメン
ハナ
ハナ
ゆりな
ゆりな
ガーズ
マカリー
スイ
翌朝、徹夜でやったのかみんな家が完成してた。
ハナ
朝ごはんを食べ終わり
ハナ
そこにゆりながいたので声をかけた。
ハナ
ゆりな
ハナ
ゆりな
ハナ
ゆりな
ゆりな
ハナ
ゆりな
ガーズ
ハナ
マカリー
ハナ
スイ
ハナ
❤️20来たら続きです!