〇〇
とっさに〇〇は気の後ろに隠れてしゃがみ込んだ
〇〇
〇〇
〇〇
見た瞬間〇〇は驚いた、なんせ、私を裏切ったマイキーがいるから。私のことを信じないクズな人間だからだ。
マイキー
〇〇
〇〇
〇〇
٩(¨ )ว=͟͟͞͞
マイキー
〇〇
〇〇
〇〇
私は何かが切れたのか糸が切れたように涙が溢れ返して泣き止めれなかった。それでも〇〇は走って家に帰った。
マイキー
〇〇
〇〇
私はあいつを許さない。あいつは私がちゃんとじっくり虐めてあげる。
〇〇は精神が到達したのか壊れるように復讐を考えるようになってしまった。
見てなさい。
〇〇
〇〇は精神が安定せずそのまま精神病院を通院するまでにいった。だがそれを〇〇はいい事と思っていた。安心剤、睡眠薬色々と薬を貰い何か悪いことを考える度に安心剤や睡眠薬を飲むようになっていき、薬なしでは生活できないほどに...
そんな中〇〇が睡眠薬で寝ている時に部屋に何者かがはいり、〇〇を誘拐した。
起きると知らない場所にいた。
〇〇
???
???
〇〇
〇〇
???
???
〇〇
???
〇〇
???
〇〇
〇〇
〇〇
ボキッ 何か鈍い音がした。 私は人を殺した?息してない... あれ?私がやった?記憶が無いな、、、
???
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
あっちがしてきたんだから
やり返せばいいだけじゃん笑