にな
おはよー
お父さん
、
お母さん
、
はな
、
にな
(聞こえてなかったのかな?)
にな
おはよぉー
みんなになのことを無視した
にな
おはよぉー
大きな声で言った
お父さん
うるさい!
はな
お姉ちゃんうるさい朝から頭痛くなる
お母さん
ほんとにうるさいこねぇ
にな
だって挨拶しても、返してくれないから、、、
お父さん
お前に挨拶なんて誰もするわけないだろさ
にな
なんで
にな
お母さんご飯は?
にな
え?
お母さん
そんなのあるわけないでしょ
はな
お母さん学校に行ってきまーす
お父さん
いってらしゃーい
お母さん
気おつけてね行ってらっしゃい
にな
私も学校行ってきまーす
お父さん
うっさい早く行け!
お母さん
2度と帰ってこなくてもいいわよー
お母さん
になこっち向いて
バシン!になの顔にビンタした
にな
何するの?
にな
痛いじゃない!
にな
どうして!
お母さん
いやー顔がきもいから、綺麗にしてあげよーかと思って!アハハ
になは急いで家を出た
にな
(なんで私だけ?私何かした?)
学校が終わって家に帰ると、
お母さん
はなー今日はあなたの好きなとこに食べに行きましょー!あと好きな物なんでも買ってあげる!
はな
ほんと!ヤッター
にな
ただいまー
お母さん
あら、邪魔が帰ってきた
お母さんと花は私を押し付けてロープでしばると2階に運んでクローゼットに閉じ込めた
にな
お母さんー出してよ!
お母さん
邪魔が消えたわねー
はな
うん!
にな
なんで、私がなにしたってゆうの?こんなんなら死んだ方がマシよ!
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みんな帰ってきた