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5件
友達と怪談話をして引っ付かれたのがノンフィクション?
何がノンフィクション?
怖…最後まで見ないでコメントに来ちゃった…
氷夏夜
ミーンミンミンミン
マイキー
ドラケン
三ツ谷
氷夏夜
場地
氷夏夜
千冬
氷夏夜
千冬
氷夏夜
氷夏夜
マイキー
ドラケン
三ツ谷
場地
千冬
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
マイキー
氷夏夜
場地
氷夏夜
千冬
氷夏夜
場地
氷夏夜
三ツ谷
氷夏夜
マイキー
氷夏夜
マイキー
ドラケン
三ツ谷
場地
千冬
氷夏夜
場地
氷夏夜
ミーンミンミンミン
マイキー
氷夏夜
ドラケン
三ツ谷
氷夏夜
三ツ谷
氷夏夜
マイキー
氷夏夜
マイキー▶︎ドラケン▶︎場地▶︎三ツ谷▶︎千冬▶︎氷夏夜の順
マイキー
マイキー
氷夏夜
マイキー
ミーンミンミンミン
その日珍しくケンちんが居なかったんだよ
マイキー
マイキー
んでその日あんま行かねー所にいたんだけど
マイキー
マイキー
サァー🍃
マイキー
暑いはずなのにそこは冷めてー風が吹いてたんだ
マイキー
ポタンポタン
マイキー
そしたら雨も降ってねーのに電柱のそばが濡れてたんだよ
マイキー
マイキー
サァー🍃
マイキー
俺は何も気にせずケンちん探して進んだんだ
マイキー
でもあの時引き返せば良かったと今でも思うんだよ
マイキー
ポタンポタン
マイキー
マイキー
サァー🍃
???
マイキー
少し歩いて濡れてる場所に夏には暑そーな長袖を着たやつがいたんだ
マイキー
マイキー
サァー🍃
マイキー
そしたらいきなり強い風が吹いて
ビュー🍃
マイキー
マイキー
さっきまでいた長袖のやつがいなくなったんだ
マイキー
マイキー
ポタンポタン
マイキー
んで電柱の近くにまたなったら濡れてたんだけどそれが
マイキー
マイキー
マイキー
俺はその時誰かが喧嘩したあとだと思った
マイキー
マイキー
んでまた少し行ったら電柱の下に長袖を着たやつがまたいたんだ
マイキー
マイキー
???
マイキー
そいつは俺に向かって何か言ってたんだけど 声が小さくて分かんなかったんだ
マイキー
マイキー
よく見るとそいつには目がなくて
マイキー
???
マイキー
???
マイキー
???
マイキー
そいつは俺に目をくれないのか聞いてきたんだ
マイキー
???
マイキー
俺はそいつを無視してまた歩いてたんだ、そしたら
マイキー
マイキー
通り過ぎたはずのやつが前にいたんだ
???
???
マイキー
???
マイキー
そいつは無いはずの目で俺を睨んできた
俺はそれでも無視して歩いたんだけど、そいつが気になって振り返ったんだ
マイキー
マイキー
でも振り返ってもそこにそいつは居なかった
マイキー
マイキー
んで歩こうと思って前を見たら
マイキー
そいつが俺の目の前に居たんだよ
???
マイキー
ドラケン
三ツ谷
場地
千冬
氷夏夜
カタカタカタ
場地
千冬
氷夏夜
氷夏夜
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
カタカタカタ
千冬
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
がたがたがたがた
氷夏夜
ドラケン
ドラケン
マイキー
氷夏夜
三ツ谷
千冬
氷夏夜
場地
場地
俺おふくろと二人暮しなんだけどよ
ずバァン!
場地母
場地
場地
場地母
場地
場地母
その日もいつも通りなんもねー日だったんだけど
場地母
場地
場地母
場地母
場地
おふくろが俺が風呂入れたと思ってありがとうって言ってきたんだけど
場地
場地母
場地
場地母
場地
場地母
場地母
場地
誰も入れてないはずの風呂が入ってたんだよ
場地
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
氷夏夜
るな
三ツ谷
三ツ谷
その日は珍しくルナマナが一緒に寝たいって言い出したんだよ
まな
三ツ谷
るな
まな
三ツ谷
三ツ谷
るな
まな
るな
まな
三ツ谷
いつもは2人で寝てるのにその日は違った
まな
三ツ谷
三ツ谷
るな
そんで2人を寝かしつけてたんだけど
三ツ谷
ポチャン
三ツ谷
三ツ谷
ポチャン
三ツ谷
ポチャン
風呂の水が落ちてたんだけど
三ツ谷
キュ
三ツ谷
三ツ谷
ガラガラ
.......
ポチャン
ポチャン
三ツ谷
三ツ谷
閉めたはずなのにまた水がでてたんだ
三ツ谷
三ツ谷
排水溝に何かが絡まってたんだけど
三ツ谷
ズルズルズル
三ツ谷
取ってみたら髪の毛だった
三ツ谷
三ツ谷
異様に長い髪の毛が取れたんだ
三ツ谷
三ツ谷
その髪は家族誰のものでもないんだ
三ツ谷
三ツ谷
そんときはそれだけだったんだけど
るな
まな
三ツ谷
三ツ谷
るな
三ツ谷
るな
るな
三ツ谷
るな
三ツ谷
るな
三ツ谷
るな
るな
三ツ谷
るな
るな
三ツ谷
るなが寝言で怖がっててそっから変な事が起きるようになった
三ツ谷
るな
まな
三ツ谷
??
まな
三ツ谷
るな
三ツ谷
るな
三ツ谷
三ツ谷
ヒュォォォ
帰りに知らねぇ濡れた女を見るようになる日が続いたある日だった
るな
まな
三ツ谷
その日もルナマナは一緒に寝たいって言ってきたんだ
るな
三ツ谷
るな
三ツ谷
??
窓の外にあの女がいた
三ツ谷
シャー!
俺は急いでカーテンを閉めた
三ツ谷
三ツ谷
るな
三ツ谷
るな
三ツ谷
るな
2人を寝かしつけて俺はもう一度カーテンを開けた
三ツ谷
開けてもそこには誰も居なかった
三ツ谷
でも床が濡れてたんだ
三ツ谷
ヒュォォォ
三ツ谷
家の中なのに風が吹いた 窓も開いてねーのに
三ツ谷
ポチャン
三ツ谷
また水の音がしはじめた
るな
るな
るな
三ツ谷
るながうなされ始めた
??
三ツ谷
そしてドアの向こうにあの女が見えた
三ツ谷
三ツ谷
??
ヒタヒタ
そいつはどんどん近づいてきて
ドアの前で止まった
三ツ谷
キィィィィ
三ツ谷
そいつはドアを開けて中に入ってきた
??
ヒタヒタ
三ツ谷
ヒタヒタ
三ツ谷
??
そいつはそう言って俺をじっと見た
三ツ谷
??
そう....見てきたんだ
見えるはずのねー目で
三ツ谷
三ツ谷
??
そして気づいたら朝になってた
三ツ谷
三ツ谷
ズキッ
三ツ谷
腕には強く掴んだ手形があった
三ツ谷
氷夏夜
氷夏夜
千冬
氷夏夜
氷夏夜
カタカタカタカタカタ
氷夏夜
ドラケン
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
マイキー
氷夏夜
氷夏夜
千冬
千冬
氷夏夜
千冬
千冬
千冬
千冬
ペケJ
千冬
ペケJ
千冬
ペケJ
千冬
ペケJ
千冬
千冬
ペケJ
スリスリ
千冬
ペケJ
千冬
千冬
千冬
ペケJ
千冬
ペケJ
千冬
ペケJがその場所見ながらずっと威嚇しちゃって
千冬
ペケJ
千冬
そんな時
カタタタタタタ
千冬
千冬
ペケJ
千冬
ペケJが何かに向かって飛びついたんすよ
カタタタタタタ
ペケJ
千冬
ペケJ
千冬
そんな事してたら窓の外に影が出来て
千冬
カラカラ
千冬
にゃー
ペケJ
千冬
千冬
その猫片目怪我してて後ろ足がなかったんす
千冬
ペケJ
にゃー
千冬
その猫はどっか行っちまったんすけど
ペケJ
千冬
その日はその場所を見ることなく終わったんすけど
翌日
ペケJ
千冬
千冬
ペケJ
千冬
ペケJ
千冬
千冬
ペケJ
ペケJが朝起こしに来たと思ったらペケJが目を怪我してたんす
千冬
ペケJ
千冬
それは昨日見た猫が怪我をした所をペケJも同じように怪我をしてたんすよね
千冬
そんで急いで病院連れてったんすけど
動物びょーいんせんせ
千冬
動物びょーいんせんせ
ペケJ
千冬
動物びょーいんせんせ
千冬
動物びょーいんせんせ
動物びょーいんせんせ
千冬
動物びょーいんせんせ
動物びょーいんせんせ
ペケJ
千冬
動物びょーいんせんせ
千冬
ペケJ
動物びょーいんせんせ
千冬
動物びょーいんせんせ
千冬
ペケJ
ペケJ
プルプルプル
千冬
千冬
〜〜〜〜
千冬
知り合いから電話がかかってきて
ペケJと仲が良かった猫が昨日の夜死んだって電話だったんす
そしてその猫は目と足を怪我してたって....
千冬
氷夏夜
千冬
氷夏夜
マイキー
氷夏夜
氷夏夜
ぴんぽーん
氷夏夜
氷夏夜
ガチャ
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
その日初めてピンポンダッシュされたと思ったの
でも違った
ピンポーン
氷夏夜
ガチャ
氷夏夜
シーン
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
ピンポーン
ガチャ!
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
誰も鳴らしてないはずのインターホンがずっとなって壊れたのかと思ってたの
氷夏夜
氷夏夜
ピンポーン
その時異変に気づけば良かった
だけど気づけなかった
氷夏夜
ピンポーン
氷夏夜
ピンポーン
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
シーン
氷夏夜
ピンポーン
氷夏夜
ピンポーン
氷夏夜
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
氷夏夜
電源を抜いたはずのインターホンが 鳴るはずのないインターホンが ずっと鳴り止まなかった
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
ガチャ!
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
ジュッ
氷夏夜
氷夏夜
作ったばかりの盛り塩が黒く変色して溶けてたんだけど
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
もうその時には手遅れだった
氷夏夜
ねぇ....なんで
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
ポタポタ
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
ヒュゥ
氷夏夜
その人は私に許しをこいながら近づいてきた
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
そして私の顔を覗いたその人の顔は見るに堪えない姿だった
そこで意識が切れて目が覚めるとお母さん達が心配そうに私を見てた
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
マイキー
ドラケン
カタタタタタタ
氷夏夜
マイキー
ドラケン
三ツ谷
場地
千冬
氷夏夜
氷夏夜
氷夏夜
マイキー
三ツ谷
氷夏夜
氷夏夜
この物語はフィクションです。 (1部ノンフィクション)