短編集

どうも！ もうすぐ夏休み！！

みんななんか予定とかあったりする？ 私はめっちゃ暇ww

けっかくだし質問コーナーでもする？ フォロワー130人いったら しようかな、、、

コメントに質問かーいて 答えられそうなのは答える 全部答えたい、、、、、、、、、

とりま把握よろ

それではどうぞ

ワイワイ賑わっている 毎年行われている伝統行事

神社のお祭りだ。 僕はいつも親が行ってこいとうるさいので仕方なくきている

少し美味しそうなのがあれば 買って食べている

まぁ僕もそこそこは楽しんでいるかな

そろそろ花火もあがるんじゃないのかなって時に

一人のお兄さんに声をかけられた

背が高く優しそうな若いお兄さんに 声をかけられた

お兄さんは頭を掻きながら言った

そして橙くんと少しだけ仲良くなり 本題に入る

とりあえず僕は歩いて探すことにした

確か、、黄色い髪の毛で、、 結構肌は白くて、 背はそこそこ小さい男の子、

そんな子いる、？

辺りを見渡しても誰もいない

けれど、なんだか騒がしい声 が聞こえた気がする

トイレの近くだと思ってください))))

あの子か？ いや、今は普通に助けないと、、

今初めて顔を見た そんなやつに僕の彼女なんれ嘘はつけない

そう思っていると

ﾊﾞｯ))手を離す

ちょっと待って// 普通に恥ずい、

てかずっと抱きしめてんじゃん

黄くん案外面白いなぁ

少し胸の奥がズキズキした

痛いとにかく痛い

そして、時は経ち

君は恥ずかしいのか目を そらしている

橙お兄さんも幸せそうです

エンド

なんか久しぶりに長くなった

読んでくれてありがと

すし