それから1分経ったのかな… 彼はずっと私の秘部を触ったり色々してきた
🌸
い"や"だっ…//
カンテ
苦しいですか?
🌸
…はぁッはぁっ…//
自分は求めてないのに、 勝手に言ってしまう
🌸
イか"せ"て"くださ"ぁい…//泣
カンテ
…可愛いですねニコッ
そう言うと…ゴリッっと固いものが秘部に 当たった様な気がした
🌸
何こりぇっ…//
カンテ
…痛いけど我慢してね…
それが合図かのように
グチュッ…!!
🌸
ひゃぁっ…?!♡
何が入って来た…私の脳は混乱している… 自分自身…混乱している…
カンテ
キツイですね…笑
🌸
はぁっ…はぁ…//
私は必死に逃げようとした。
ズリッズリッ…(ドアに向かって動いた)
カンテ
何逃げようとしてるんですか?
🌸
ひっ…。
カンテ
僕がイクまで逃がしませんよ…
そう言うと…
バチュッ…バチュッ…!!
変な快感が襲ってくる。
🌸
んぐぁっ…!!♡
カンテ
…痛くないですよね…ニコッ
🌸
…早く”終わらせでぇ"~泣
カンテ
良いですよ…?
🌸さんが壊れるだけですけど
🌸さんが壊れるだけですけど
🌸
…へっ…?
そう言うとテヒョンさんは、 激しく付いてきたのだ。
██████×♾️ (何かとMOAに殺されると思うので)
🌸
いやぁっ…らっめぇっ~♡
カンテ
そろそろ出しますねッ♡
🌸
うぅ…ぐぅっ~…//泣
カンテ
中に出しますよ…//
🌸
だ、駄目っ…!!
私は必死に抵抗した…でも彼に無視をされ…
カンテ
ッ…
…中で暖かいのが…流れてきた。
🌸
…あ…
カンテ
…。
私は我に返ったのか…
ドンッ💥!!
彼を押して服を着て下に降りた
リビング
ヒュニン
あれ?🌸さんどうしたんですか?
誰もリビングには居なくて ヒュニンだけがご飯作ってた
🌸
ヒュニン…ッ泣
ぎゅっ…
私は溢れる気持ちが収まらなかった
ヒュニン
…どうしたんですか?
そんな怯えて…
そんな怯えて…
🌸
…ッ泣
数時間…私はヒュニンにハグをしていた