ほわ
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名前 / メルシー・インディデッド 年齢 / 32 性別 / 女 性格 / プライド高めのお嬢様。意外と繊細。何か頼んだらちゃんとやってくれる。ただし完璧主義。表情や仕草は気だるげだが、活発である。やや戦闘狂気質。 属性 / 風 一人称 / わたくし 口調 / 基本的にお嬢様のような喋り方。そうじゃないときは素の喋り方。テンション上がっているときも素に戻る。 武器名 / トワイライト 武器種 / 弓 説明 / (見た目が少しゴテゴテしているが)何の変哲もない弓。なお矢はメルシーが打とうとしたときに無から生まれる。安売りしていた為買った(何回も壊れ続けてしまう為自分で作り方を覚えた。今は6代目)。 効果 / 矢が通ったところが風化する(範囲は矢を中心とした半径約1m) マナ・オーラの量 / 1600 スキル / 明日は明日の 消費量 / 50 説明 / メルシーの特訓の成果により消費量が少なく済んでいる 身体強化、回復を自分または味方全員に付与(全12段階)。 そしてメルシーの持つ弓の効果が半径1mから3mに伸びる。 第1段階でメルシーが風に乗ることができるようになる。浮いたり空を歩いたり飛んだりできる。 第2段階で矢が不規則に動くようになる。どう動くかはメルシー次第。 第3段階で風の力により周囲の物を自由に動かせるようになる。 第5段階で竜巻を発生させることが可能になる。 第10段階で強風を吹かせることが可能になる。これにより攻撃を押し戻したりも可能。 第12段階で広範囲の物を風化することが可能になる。 必殺技 / 『全てよ、無に帰し給え』 説明 / メルシーを中心とした半径約100mに地面から風が吹き荒れる。そこにある草も木も建物も全て壊れ、宙に浮かぶ(メルシーや他の人間も無差別に浮かぶ)。そしてある程度浮かんだところで思い切り地面に叩きつけられる。叩きつけられた後の草や木や建物(死んでしまった生物も含む)が風化し、塵となり降り注ぐ。 巻き込まれた生物は、地面に叩きつけられて死ぬか、壊れた建物により潰れて死ぬか、耐えるかの3択。 なおこの必殺技を使う際はマナ・オーラを500消費する。この必殺技でメルシーだけは確実に生き残る。 枠 / 天使界 階級 / S
その他 / 元お嬢様。なお今でも位は高いのと名誉を守るためお嬢様らしく振舞っている。 お嬢様の生活に慣れすぎたせいで他の人と少し価値観が合わない。メルシー自身は位が違う人や生活に興味津々である。 日々の鍛錬を欠かさない。特に弓の腕は凄い方で、百発百中と言われる程。高いプライドのせいで、外したら落ち込む。 罪というものに関心があったため法について勉強中である。 合 法 ロ リ
サンプルボイス / 「メルシー・インディデッド、言ってしまえばブルジョワよ」 「あら?使用人はいないの?」 「ペットを飼おうじゃないか!…ん?勿論人間ですわ」 「紅茶をくださる?あれがないとお嬢様を保てないのよ。角砂糖は一つ、紅茶は香りがいいものを、プレーン味のスコーンも欲しいわね!間違えたら体罰よ。間違えなかったら褒めて差し上げましょう。君ならやれるね?」 「今日初めて焼肉というものを食べたんだよ!あれはいいね!」 「ちょっと君、黙りたまえ」 「貴様の罪を数えよ!」 「人間は元々塵だもの、さっさと土に帰りな!」 「明日は明日の風が吹く〜っ♪」 「以上。楽しいお遊戯会でしたわ。これにてフィナーレ!」
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名前 / 神田 翠恋 (カンダ スイレン) 年齢 / 21 性別 / 男 性格 / お人好しで気さく。そのせいか騙されそうなときもある。家族を何より大事にしている。慈悲深い。いつもヘラヘラしている。 属性 / 炎 一人称 / オレ 口調 / 関西弁のような喋り方をする。それ以外は少年のような口調。 武器名 / 神宮・龍蔑剣 (シンクウ・リュウベツケン) 武器種 / 片手剣 説明 / 「強そうやろ?」という理由で名付けたため名前には意味がない。 刃が陽炎のようになっており、普通の剣のように刃に戻ることも可能。普段は鞘にしまい、腰に収めている。 効果 / 刃が陽炎のとき、斬った周囲が燃える。普通のときはただの剣と変わらない。 マナ・オーラの量 / 3000 スキル / 燃えろ! 消費量 / 200 説明 / 周りを炎の海にする(範囲は直径約10m)。場所は問わない。数分経ったり水ぶっかけられたら消える。 必殺技 / 13番の囚人とレプリカの神様 説明 / 対象は翠恋が必殺技を放つときに認識している人間全員。 炎でできた蝶が視界を覆い尽くし、対象の人間を喰らい尽くす(これで死んだ場合相手は骨だけ残っている状態)。蝶がいなくなったとき周りは火の海になる。この火は水でも消えず、翠恋が解除しないと消えない。 枠 / 第2陣営の軍人 階級 / A
説明 / みんなの兄貴的な存在。 裕福な家庭で育った。得意科目は数学。決まり事は嫌いで、自由を好いている。 片目が真っ黒なのには触れてほしくないし、理由も話さない(目が真っ黒の理由は義眼だから。一時期眼帯や包帯をつけていたこともあった)。 近年は病に侵されており、自分でも長く生きられないと悟っている。
サンプルボイス / 「よっ!神田の兄ちゃんやで〜!」 「嬢ちゃん、オレが言うのもなんだけど……。ここは危険だから近づかない方がええで…?」 「ウチの父さんな、医者なんやで!医者って技術と知識がいるやろ?だからオレ尊敬してんだ!」 「ア〜?金貸してほしい?しょうがないなぁ、あとで返すんやで」 「ゲホッ、ゲホッ……。だ、大丈夫だ。大丈夫だよ、父さん」 「攻撃は最大の防御って言うやん?」 「歯ァ食いしばりぃや!」 「オレはなァ、誰よりもまず父さんと母さんを大事にしたいんや。それは分かるな?オレはその為に戦うし、あんさんと対立してるのもその為や」 「言っちゃうとね、オレはもう長くないんだよ」
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コメント
2件
ありがとうございます! ちょっと調整を入れさせてもらいますね