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赤
何……？
赤
そんなに見て……
紫
え、えっと……ｯ、、
紫
その……ｯ、、
赤
お前もこの漫画好きなの？
紫
はｯ……
紫
はい……！
赤
……。
赤
お前もこういう系好きなんだな、、
紫
はい……
赤
…。
赤
この森兎先生って、、
赤
もしかしてお前？
紫
へｯ…
紫
そ、そそそそんなことはｯ…！
赤
凄い動揺してる、
紫
……ｯ、、
赤
前のサイン会の時の森兎先生と、
赤
声一緒だもん。
赤
そりゃ分かるよ。
紫
……っ、、
紫
そ、そうですｯ……
赤
…やっぱり。
紫
こ、こんな俺がｯ……
紫
作者って知って……、、
紫
引きませんでした、？
赤
え？
赤
なんで？
紫
だって、、
紫
リアルではこんなに暗いから、、
赤
……。
紫
……。
赤
全然引かねーよ。
赤
むしろ、、
紫
？
赤
憧れの森兎先生に会えて、
赤
会えて嬉しいんだけど……ｯ/
紫
！！//
紫
あ、えっと、、ｯ/
紫
……っ//
赤
良ければでいいんだけどさ…
赤
俺んちにこねぇ？
紫
！
赤
色々話してぇし……、、
赤
それに、お前に凄い興味がある。
紫
……っ、、
紫
赤さんが良ければ……
赤
！
赤
名前言ったっけ？
紫
学校で有名なので……
赤
…そ。
赤
じゃ、行くぞ。
紫
はいｯ…、
続く
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