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momo
momo
momo
momo
momo
momo
momo
上司
ローレン
上司
ローレン
上司
上司
ローレン
上司
ローレン
ローレン
上司
ローレン
上司
ローレン
上司
lr視点 で、今に至り、只今そのクソ可愛いアクシアが隣にいる訳だが
アクシア
ローレン
でろんでろんに酔っている
えこんな酒弱いマ?
アクシア
ローレン
そしてさっきからアクシアが食い物をあーんしてくれる
とりあえず笑顔で嬉しそうに対応しているが、内心心臓バックバクだ
アクシア
ローレン
自分でも驚くくらい動揺しっぱなしなのだ というか嫉妬心だろう、別にアクシアじゃなかったら箸なんてどうでもいい
一旦ヤニ行くかこれ? 俺が死ぬか煙草吸うかだったら吸った方がいいな
ローレン
アクシア
ローレン
ax視点 少しでもローレンに意識して欲しい
わざとらしくあーん、と食べさせたあと、自分もそのお箸で食べる、これでどうだ!
と思ったら、ムッとした顔をして煙草を吸いに行ってしまった
アクシア
アクシア
グラスに入っているお酒をすべて飲み干したところでローレンが戻ってきた
ここからもっと距離を詰めて俺しか考えられなくしてやる
アクシア
ローレン
ローレンの肩に頭をコテンと預けて上目遣いで言う
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
先輩に断りを入れローレンが店を出る
lr視点 先輩が心底訳が分からなそうな顔をしながら適当な返事をしてくれた、酔っててよかった
とりあえずあの場から逃げられた事は良かった
アクシアには申し訳ないが、あれは流石に、、、
ローレン
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシアが照れてる理由は、俺がアクシアのことを姫抱しながら先輩に言ったからだろう
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
アクシア
次の日 アクシアは立てないと言っていました ローレンはくっそご機嫌でした 終わり☆