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siruza

皆さんこんちゃこんばんおはようさん!赤髪エルフ、siruzaだよ!

siruza

今回は

siruza

ファンタジー

siruza

夢かも??

siruza

ちがうか

siruza

まあとりあえず

siruza

軍パロだよ♡(?)

siruza

ってことで初めからいってら(

軍類 天使軍(天) 紅軍(紅)

満月の夜 とある異変が起きた。

「なんだ?!!この光!!??」

 ︎︎

 ︎︎

俺は、、

''謎の光''

包まれた。

リン、、リン、、

杏溜(天)

何だ、、???ここ、、、

俺は、鈴の音で目を覚ました。

周りを見渡すと。

静かな畑、山が

並んでいた。

杏溜(天)

!!俺は、、、何してたんだ?

カラン、カラン、、

下駄で歩く音が

近づいてくる。

杏溜(天)

だ、、誰だ!!??

夜桜(天)

おや、、こんな所に人間とは、、珍しい…

杏溜(天)

だ、、誰だ!!???

たとうとした瞬間

古葉(紅)

(弓矢を放って)

杏溜(天)

?!!

その弓矢は、俺の足に突き刺さった。

夜桜(天)

今は、危ないようです、逃げましょう。

謎の誰かが俺を連れて

拠点

に着いた。

夜桜(天)

帰宅です〜、あとお客様がいらしてますよ〜

杏溜(天)

ここ、、は、、、?

俺は戸惑いながらもそう聞いた

夜桜(天)

おっと、言うのを忘れていましたね。

夜桜(天)

ここは

夜桜(天)

あなた達からしたら、

夜桜(天)

戦争?とやらの。

夜桜(天)

世界です。

杏溜(天)

は、、?

杏溜(天)

戦争、、、?

俺は突然の事で頭が真っ白になった

夜桜(天)

ええ、そうです。

夜桜(天)

とりあえず足の手当が先です。

夜桜(天)

羅瑞さーん!いますか〜!

羅瑞(天)

はいはーい

羅瑞(天)

呼んだ〜?

夜桜(天)

この方の手当をよろしくお願いします。

羅瑞(天)

あいあいさー。

と、羅瑞という名の

少年に手当をしてもらった。

羅瑞(天)

そういえば名前聞いてなかったね、君は?

杏溜(天)

俺は、、

杏溜(天)

杏溜だ、、

羅瑞(天)

杏溜!僕は羅瑞!よろしくね、!。

杏溜(天)

嗚呼、よろしく、

天神(天リーダー)

何だ、、お客か、?

夜桜(天)

あ、天神さーん!人間さんですよー!力加減気をつけてくださいね〜!!

杏溜(天)

力加減、、、、?((

天神(天リーダー)

分かってる、夜桜,,

杏溜(天)

えっと、、力加減ってのは、、?

天神(天リーダー)

嗚呼、、例えば、、こんなんだ。

そう言うと瓦550枚を軽々と割って

杏溜(天)

ぇ??

天神(天リーダー)

あ、ミスった。

天神(天リーダー)

まあこんなんだから力加減しろって言われてるんだよ。

杏溜(天)

怖、、

不可(天)

リーダー達〜、飯作ったよ〜

夜桜(天)

お!ありがとうございます!不可さん!

杏溜(天)

飯、、どんなんだろうか…

夜桜(天)

不可さんの作るのご飯は美味しいですよ!!

不可(天)

やだなぁ照れるじゃん(

そしてご飯を食べ終えた。

青い空の下でまた一緒に暮らそうよ。

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