この作品はいかがでしたか?
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これは、軍パロ& 我々だ二次創作です
次の事には注意して下さい。
①ニワカな可能性あり…その時は指摘お願いします… ②「軍パロ」(大事なことなので二回言いました) ③アンチコメント×
それでは、 ゆっくりしていってね♪
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
内容によっては良いだろう…
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
一方…外壁方面
コネシマ
ガサッ…ガサガサッ…
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
???
コネシマ
そこには、 ヘルメット、紫の服。
???
コネシマ
???
コネシマ
シャオロン
???
ショッピ
??
コネシマ
シャオロン
そこには、緑色のパーカー。クリーパーの模様だった。
??
ショッピ
俺(コネシマ)とシャオロンは、(???)と言う気持ちだった
ゾム
コネシマ
シャオロン
ショッピ
ゾム
コネシマ
シャオロン
ーガチンッー
シャオロン
ショッピ
ゾム
シャオロンの持っていた、シャベルを弾き返す。
シャオロン
コネシマ
手に持っていたナイフを精一杯動かす。 俺は、ショッピと言う奴を狙った。 けれど…?
ショッピ
ゾム
ショッピ
耳に付けていた通信機から声が聞こえる。 この声は「ロボロ」だ
ロボロ
コネシマ
ロボロ
コネシマ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
コネシマ
シャオロン
コネシマ
トントン
コネシマ
トントン
トントン
ロボロ
トントン
ロボロ
コネシマ
トントン
コネシマ
シャオロン
ショッピ
ゾム
コネシマ
シャオロン
ガチンッ!!
ト/コ/シャ「……!?」
ショッピ
ゾム
ショッピ
笑いながら、シャオロンのシャベルをは弾き返す。 シャオロンはよろめいた。
コネシマ
シャオロン
トントン
コ/シャ「( ̄ー ̄)bグッ!」
コネシマ
シャオロン
ショッピ
ゾム
トントン
コ/ショ「!?」
コネシマ
シャオロン
ショッピ
ゾム
ショッピ
トントン
ガチンッ‼
ゾム
トントン
ゾム
トントン
ゾム
トントン
ゾム
トントン
トントン
ゾム
ガチンッ! カンッ!!!!
トントン
すると、通信機からロボロの声が聞こえた。
ロボロ
トントン
ロボロ
トントン
ロボロ
トントン
ロボロ
トントン
すると、低く落ち着いた声が聞こえた。そう グルッペン・フューラーだ。
グルッペン
ゾム
俺は通信機を途中でも切った。 でも、言いたいことは分かっていた簡潔に言うと 「死ぬな」 そんなの、当たり前だろう?
トントン
ゾム
すると、ゾムが全力でこちらに来る。 …早い。 捉えられない程ではない。 ナイフを構える。
トントン
ガチィンッ
ゾム
トントン
ゾム
トントン
ナイフを落としてしまった。力が入らなかった…。
ゾム
死ぬ…! そう思った。でも…?
シャオロン
ゾム
ショッピ
トントン
シャオロン
トントン
シャオロン
あれからどの位経ったのだろう? ほぼ相打ちになっていた。 俺はまだ立てる。だが、シャオロンは立てない程傷を負っていた。
俺が殺らなきゃ。 俺がやらなきゃ
シャオロンが死ぬ。 俺はどうでもいい。 …ごめんな、ロボロ。 「約束」守れそうにないわ。 倒れはするかもな。
ゾム
トントン
トントン
ゾム
ショッピ
ゾムを倒した後、すぐに俺も倒れた。 シャオロンを運ぼう… 立てよ自分。早く…。
トントン
シャオロン
トントン
ショッピ
いつの間にかショッピとゾムは居なくなっていた。 そんな事はどうでもいいか…。
ロボロ
トントン
グルッペン
グルさんも焦っていた。 珍しいなぁ。
コネシマ
トントン
コネシマ
シャオロン
トントン
この時のwrwrd国の人間は知る由もなかった。 ショッピとゾムが仲間になる日が近いと言うことを。
エンド 「おかえり」