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幽夢
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冬狐
え、なに？急にどした？
幽夢
知らんっていうかあんたが打ったんでしょうが
冬狐
はぁ？！嘘つくなやボケが！！
幽夢
あ”？
冬狐
空耳だろ
幽夢
空耳も何も証拠そこに残ってんだろうが馬鹿かよ
冬狐
あ、
冬狐
( ^ ^;)ｽｩｩｩｩｩ⤴︎︎︎
冬狐
プリン食べます？
幽夢
あ、いいの？じゃあ貰うわ
冬狐
.....
幽夢
.....
リーフェ
あ、の...気まずいんですけど、
琴雪
ｳﾝｳﾝ(( ˘꒳˘))゛
幽夢
あ、ごめんごめん
リーフェ
えっと...スタート
白百合
(リーフェさん、この世界はどうでした？)
リーフェ
この部屋の中だけだけれど色々見て回りました、！
リーフェ
いろんなものがあって...えっと、その...凄く面白そう...でした！
白百合
(気に入って貰えたなら良かったです！)
黒百合
(あ、白〜言い忘れてることあんじゃね？)
白百合
(あっ！そ、そうでしたそうでした...危うく忘れるところでした)
白百合
(ありがとうございます。黒)
黒百合
(いーよいーよ)
リーフェ
な、何かお話が...？
黒百合
(うん！)
黒百合
(私が明日からあんたの護衛に雇われることになってんの！だから...ヨロシクね？)
リーフェ
そ、そうなんですか？！
黒百合
(うん)
リーフェ
わ、わかりました...！
ロージ
おっ！
ロージ
お前さんがここに来るなんて珍しいこともあるんだな
冬狐
またね！
幽夢
またね〜
黒百合
(*>∀<)ﾉ))またねー
白百合
また会いましょう
リーフェ
ま、また...
琴雪
またね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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