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今日はＭとSとKで飲みに居酒屋に行った
S
ねぇー！2人とも！この木箱見て！
M
え。。うっ。(トイレに入って吐いていた)
S
さすさす。
M
おぇぇぇ。はぁはぁ。
Mは霊感がとても強く家は神社の隣の家で家族は神社で働いている
S
だっ大丈夫？？
M
あぁ。大丈夫。
なぁ。Sちゃんこの木箱どうした？
なぁ。Sちゃんこの木箱どうした？
S
家の倉庫で見つけたの
K
普通の木箱に見えるけど
M
いますぐ、俺のほっぺたをつねってくれ。
K
え？
M
いいから！！
Ｍの顔が青ざめて言った
K
ぎゅぅぅ。
M
ﾂｯ…(カッターを出した)
M
じゃあ。いくぞ！
ｻﾞｸｯ｡
ｻﾞｸｯ｡
自分の親指と人差し指の間を切って血を出すとＳの口に入れた
M
あぁ。。！！いたい。。Sちゃん口開けろ！
S
え。。嫌だ！
M
いいから！
はい！ここまでです！1話は終わりました！ハートやコメントが来たら2話を書きたいと思います！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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