nmmnに理解のない人地雷ぐっばい

nmmn,blちゅーい

一目惚れ つづき ／桃赤

自分の気持ちに気づいたあの日から、

俺はアタックを続けた。

どんどん赤の色んな表情が見れてきて、

我ながらもう惚れたんじゃねと思う。

お前らほんとナイス

まぁーじぃーかぁー！！！

それはしぬ

そんなある日。

ぐはっ、、、

そんな顔されたら…

こう言うしかないだろ…、

てかこいつ俺の気持ち知らないもんな

恋愛感情抱いてるやつ家に入れるとか…

無防備すぎ。

うっわ、いい匂い

赤が自分の部屋に連れてきてくれたので、そこのベッドに腰掛ける。

ベッドの上に乗っているのは、

紛れもなく俺があげたぬいぐるみだった。

え、ほんとに可愛い

てか距離近くね？

ちょうど目を向けると、

壁ドンしたイケメンが臭いセリフを吐いてるシーン。

「いつになったら俺の気持ちに気づいてくれるの？」

「早く俺のものになれよ」

…なんか俺馬鹿にされてる気がする

ﾄﾞﾝｯ

赤に目を向けると_

そう言う君に、

もう我慢できなくなった。

ｷﾞｭｯ

ﾁｭ

俺の恋は、

まだ始まったばかりだったようです_

えんど