主
わーーーーーーーー
華菜
いや、うるさいわ
主
いや、だってフォローワが152人いったんだよ
華菜
え、まじ
主
うん
華菜
こんなバカな小説でもいくんだ
主
え、ひどくね
主
まぁいいや、
華菜
いいのかよ
主
うん
主
あと、もう50人がフォローしてくれたら
主
200人だー
華菜
まずそこまで行くか?
主
知らん
華菜
いや知らんを使うなよ今の流れは、頑張るとかあっただろ
主
まぁいいんだよ
◯◯
そうそう
華菜
え、
主
え、
主、華菜
誰だてめー
華菜
は、え主おまえなんかいれたかこの小説に
主
いや
中の人
あ、すまん、すまん
中の人
わたしが入れた、ついでにそいつ今度からお前らと同じことをしていく人だからよろしくね
◯◯
よろしくお願いします
華菜
は、同じことをしていくってことは、
主
うん、新しく入ったね
華菜
まぁそうなるわな
華菜
まあ、いいやよろしくね、えーと名前は、
◯◯
名前は、
鈴
すずです
主
おーすずっていうんだ
主、華菜
よろしくね鈴
鈴
はい
主
まあ、こんなところかな
主
では、バイバイ
華菜
バイバイ
鈴
バイバイ
鈴
中の人
ついでにフォローワ152人ありがとうございました
中の人
では、バイバイ