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とある日の夜
ロボロ
親
ロボロ
親
ロボロ
親
ロボロ
親
ロボロ
ぺいんと兄さんを悪く言うのはやめて欲しかった。 自分は優等生のふりをしてるだけや 期待される筋合いは無い
ロボロ
親
部屋の中
ロボロ
ベットの中で、小声で呟く。 いつからぺいんと兄さんが不登校になって、自分だけが期待されるようになったんやっけ。 分かんない。し、苦しい。 でも失望されるのが怖いから頑張るしか無いんやろな。
ロボロ
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