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皆 「お邪魔しまーす!!」
久しぶりに来た彼の家は前に来た時よりも整頓されていて ものが少なく感じた。
直弥
哲汰 「俺ソファー!!」
颯斗 「お前っ!ずるいぞ!!!」
玲 「何やってんだが、、」
彼の家へ来ても2人の騒ぎ具合は相変わらずだった笑。
...
...
颯斗 「今日こそは玲君に勝つ!!」
哲汰 「俺も負けないぞ!!!」
玲 「まぁ寝言はそこまででっ笑」
哲汰 颯斗 「はぁー??!」
3人がマリカーをやり始めたその時、
直弥
永玖
彼が水を入れてきてくれた。
直弥
永玖
直弥
永玖
直弥
永玖
直弥と世間話でもしていると、
直弥
永玖
直弥
"悩み事"
その一言が俺の心の中を荒らすように駆け巡る。
直弥じゃなかったら相談出来るのかなとか、 そもそも彼を好きにならなければ良かったなとか 叶うことのない恋愛相談を 本人に出来るわけないじゃないか。
正解が分からない。
ここで俺の恥を好きな人に晒すのか、 打ち明けることなくこの恋心が砕けるのを待つのか、 ほんの数秒だったが俺にとってはとても長かったように感じた。
直弥
永玖
直弥
彼の表情が一瞬、 悲しそうに見えた気がしたのは気のせいだろうか。 そんな顔させる気は無かったのに.. 好きな人を、大切な人を悲しませてしまった。
...
...
永玖
気がつくと肩に何か重い物を感じた。 俺はその正体が何か気になり右肩を見ると、 直弥が俺の肩に頭を乗せ気持ちよさそうに眠っていた。
...
颯斗 「よっしゃぁぁぁぁー!!!!!」
哲汰 「は!?今のはおかしいだろ!!!!」
玲 「くっ笑笑」
哲汰 「おい直弥!!これ壊れてっ...」
負けたことに文句を言う哲汰がこっちを向いた時、 俺たちの光景に驚いたのだろう。 さっきまでの騒がしさが一気に無くなり静けさが際立っていた。
哲汰
永玖
颯斗
玲
時計を見ると01:36でとっくに寝る時間を過ぎていた。
哲汰
玲
颯斗
永玖
永玖
哲汰
颯斗
玲
永玖
颯斗
哲汰
...
...
全員で仲良く話しているうちに哲汰と玲が眠ってしまった。
颯斗
永玖
颯斗
永玖
...
...
少しの沈黙の後颯斗が口を開いた。
颯斗
颯斗
永玖
誰かに気づかれてるなんて思ってもいなかった。
しかもそれが颯斗だなんて。
永玖
颯斗
あぁこれは本当だ。 この真剣で全てを見透かされている様な目。 少し怖いやつ。
永玖
颯斗
颯斗
永玖
その声のトーン俺は苦手だ。 獲物を睨みつけるような怖い視線で俺の物を奪うな、 みたいな。
颯斗
永玖
颯斗
永玖
その後の言葉に俺は衝撃を受けた。
颯斗
永玖
俺はその時この言葉の意味が分からなかった。 だけどこの日、この瞬間から この言葉の意味が分かるようになった。
【続】
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続きまじで待ってます!!!!