ゆん
赤くん嫌われ…かな
蒼斗
ほお
ゆん
まだ検討ついてないけどそんな感じの連載!
蒼斗
ふーん
蒼斗
下書きが全部終わってないと、
ゆん
そうなんだよ…見て…
ゆん
まだ2話の途中なんだヨォォォォオオ
ゆん
下書き書いて進めるのはこれが初めてです☆
蒼斗
下書き書いてる人たちを見習え
ゆん
ごめんん
ゆん
あの、BLね、あ えぎ声満足するように書けないんだ…
ゆん
毎回書けてないかもしんないけどごめんね
蒼斗
謝ってばっかだなお前
ゆん
うん…
ゆん
総受けやらかしたし…
蒼斗
その節は本当に申し訳ありません
蒼斗
うちのゆんが…
ゆん
う……
ゆん
連載頑張るから!
蒼斗
おぉ
ゆん
今回はプロローグ
ゆん
1話がちょっと長いかも
ゆん
今回かなり短い
蒼斗
それではLETS GO
これは俺───赤が
"苺王子"として活動する前の話
…2015年4月…
電話がかかってきた。
紫
もしもし?
赤
あ、はい
紫
大事な話があるんだけど。
赤
大丈夫です
紫
来年の6月からエンタメユニット、"苺王子"として活動していかない?
俺は💜ーくんにそう誘われた。 前に話して、「この人なら大丈夫」と思ったから
その誘いに乗った。
赤
…こんな俺で良ければ…!
紫
!!
紫
うん!ありがとう!これからよろしくね!
赤
はい…!
は楽しく活動していくはずだった。
〖あんなこと〗がなければ。
ゆん
プロローグはここまで!
蒼斗
短すぎね?
ゆん
大丈夫1話長いから!
蒼斗
そ?
ゆん
うん!
ゆん
じゃ、またねー