チミン
今日は、yumiが休みだからこんな話してあげる!
チミン
どうやって会って友達になったか、
チミン
行く!?
チミン
Let's go!
チミン
僕は
歩いてたんだ。
歩いてたんだ。
チミン
そこにはyumiの家があるんだけどね
チミン
この家がyumiの家なんだけどね
僕は豪華でここに住んでると思わなかったんだ。
僕は豪華でここに住んでると思わなかったんだ。
チミン
そこには曲がり角があったんだ
チミン
曲がり角を通ろうとした瞬間。
チミン
誰かとぶっかったんだ。
チミン
それは
チミン
yumiだった
チミン
yumiは、そのまま気絶しちゃったから
チミン
なんかしたかな?っと思った。
チミン
とりあいず運んどこうと運んだんだけどね
チミン
yumiが起きて
チミン
僕はハッとした。
チミン
良かった、と思いながら
チミン
見ていたんだけど
チミン
僕は帰ろうと思ったが
yumiは、痛そうだったから
家まで連れって行った。
yumiは、痛そうだったから
家まで連れって行った。
チミン
yumiの家に着いたら、
チミン
僕は心の中でびっくりした。
チミン
yumiがもうここで大丈夫です
って言ったから帰ったんだけど、ね
僕は豪華な家がyumiだと分かって
家まで来てみたんだ。
って言ったから帰ったんだけど、ね
僕は豪華な家がyumiだと分かって
家まで来てみたんだ。
チミン
チャイムしてみると
お母さんが出てきた。
すごく美しかった、
お母さんが出てきた。
すごく美しかった、
チミン
家に入ってみると、
凄く綺麗なキッチンや
豪華な物がいっぱいあったんだ。
凄く綺麗なキッチンや
豪華な物がいっぱいあったんだ。
チミン
ほんとに凄かった。
チミン
で後は、、
チミン
覚えてないんだ。!
チミン
ごめんね?
チミン
という訳だから
チミン
この話は
僕と君で内緒だよ?
僕と君で内緒だよ?
チミン
わかった?
チミン
(絶対言わないでよ!?)
チミン
じゃーね