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これはある2人の少女達の物語
ただの物語ではない。 決して涙を流すことも無い平凡な物語
ある日からその平凡な生活は一変した。
寧桜
杏
寧桜
2人は近所の駄菓子屋へかけて行った
寧桜
杏
2人はあったはずのアイス売り場がないことに気がついた。
その場を見渡していたら、あるものが
杏
寧桜
杏
2人は駄菓子屋のおばちゃんに問いかけてみた
杏
おばちゃんはその問には答えなかった。
杏
寧桜
杏
2人はお菓子売り場を見渡したがなにも目当てのものがなかった
寧桜
杏
寧桜
杏
2人は綺麗な赤色のバルーンを買っていった。
寧桜
杏
寧桜
杏
寧桜
寧桜
杏
寧桜
杏
寧桜
2人は笑いながらそれぞれ家へ帰っていった
寧桜
\ピロン/
寧桜
寧桜は杏から届いたメールを2度見した。
杏
寧桜
寧桜
次の日
杏
寧桜
寧桜
杏
寧桜
杏
寧桜
杏
杏は寧桜を後にして門をくぐった
先生
教室はザワついた。 杏は人気者だったため、色んな人が驚いていた
寧桜
先生
寧桜
寧桜は携帯をいじった。
寧桜
先生
寧桜
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