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数日が経った
玲はまだ梵天の本部から出ていなかった
玲
三途
三途はソファに座りながら答える
三途
玲
すると、廊下から声が聞こえた
??
灰谷蘭だった
玲
蘭
玲
三途がすぐに気づく
三途
蘭
三途
蘭
蘭は両手を上げて、その場に止まった
蘭
玲
玲
蘭
蘭
蘭
玲
竜胆
三途
三途が睨む
竜胆
玲
玲は少しだけ笑った
その日から、少しずつ梵天の人間と 話すようになった
九井一
確蝶
望月
そして−−マイキー
玲
玲が挨拶すると、マイキーは玲を見る
マイキー
短い返事
それだけ…
でも玲は思った
−−怖い
やっぱり男性は怖い
でも…
ここにいる人たちは、玲が嫌がることを 無理にしない
三途も、いつも一定の距離を保っている
玲
三途
玲
三途
玲
三途
三途
そう言って視線を逸らす
玲
その日
玲は初めで、自分から三途の隣に座った
ほんの少しだけ
三途は何も言わなかった
コメント
3件
うわあ…玲ちゃん、ちょっとずつだけど心開いてきてるね。三途さんの「礼なんかいらねぇよ」って照れくさそうに言う感じ、めちゃくちゃかっこいいわ。蘭と竜胆の登場で少し空気が柔らかくなったのも良かったし、何より玲が自分から三途の隣に座ったラスト、じんわりきた。ゆっくりだけど確かに変わってる。続き楽しみにしてるよ🔥