テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
おれ
おれ
宅飲みをしていた2人。どうやら少しずつ酔っ払って来ているようで
宇髄
宇髄
不死川
不死川
宇髄
不死川
宇髄
この飲み勝負に了承したのが宇髄にとって最悪な思い出となる
宇髄
不死川
不死川
宇髄
不死川
宇髄も中々の酔っ払い様だったが不死川の方が酔いが回るのが早かった
不死川
宇髄
宇髄
宇髄
そう言い実弥を抱き抱えては寝室へと運んだ
宇髄
そう言っては俺は実弥をベッドの上に置いた
それと同時に不死川に腕を思い切り引っ張られてベッドへと引きずり込まれた
宇髄
宇髄
不死川
悪そうに笑う不死川は俺にに口付けを交わしては舌を入れて絡ませてくる
宇髄
不死川
抵抗しようも俺も酔いが回っており力が出にくくされるがままに口付けを交わされ続けた
宇髄
不死川
宇髄
不死川
宇髄
どうしようかと思考を巡らせるが不死川は考える時間を渡さないと言うように俺の服を脱がした
宇髄
宇髄
不死川
不死川
不死川がぼそっと呟くの俺の筋肉に触れ、 胸凸の感じる所を探るように舐めてきた
宇髄
宇髄
不死川
不死川はわざとらしく音をたてて来て少しびくついて感じてしまった
宇髄
不死川
少し赤く染った俺の顔を見ればもっと火がついた様で今度は穴に指をいれてはゆっくりと掻き乱してきた
宇髄
宇髄
不死川
やめろと言えば逆に興奮して指を動かす速度をあげてきて
宇髄
不死川
宇髄
不死川
宇髄
最後まで言う暇もなく不死川は指を追加しては指を動かすのが激しくなってくる
宇髄
不死川
宇髄
宇髄
不死川
不死川
宇髄
不死川
びくびくと反応する俺に追い討ちをかける様に彼奴は指を奥まで入れては掻き乱した
宇髄
不死川
限界が来て達してしまうと不死川は楽しそうな悪い笑みを浮かべた
宇髄
不死川
不死川
不死川
宇髄
言葉を間違えた俺の訴えを無視して股を開かせてきては
宇髄
不死川
ごちゅんと俺のナカに優しさもなく乱暴に奥まで一気に入れてきて
宇髄
不死川
初めての感覚に戸惑い無意識に声が出る。ただただ恥ずかしくて何も考えたく無くなる俺に何度も乱暴に奥を突いてくる
宇髄
不死川
宇髄
恥ずかしさの初めての快感に涙目になる。しかしそれが不死川をもっとやる気にさせた
不死川
宇髄
何度も突かれまた達しそうになるも我慢した
不死川
不死川
宇髄
そう不満を述べながら奥を突かれて我慢していたモノがまた出てしまった
宇髄
宇髄
不死川
気持ち良すぎて言葉が何も浮かばない
不死川
その言葉を最後に俺の意識はトんだ
次誰と宇髄がいいかコメントしてね😥
❤︎ ↝ 10
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!