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主
主
主
主
瑠宇
莉衣
主
僕は、今日から半年の間だけ、入院する
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑠宇
そこに居たのは、赤髪の僕より身長が小さい男の子。
莉衣
瑠宇
莉衣
瑠宇
莉衣
瑠宇
瑠宇
莉衣
瑠宇
莉衣
瑠宇
莉衣
瑠宇
瑠宇が入った日の夜(めっちゃ遅い時間)
莉衣
莉衣
莉衣
莉衣
莉衣
莉衣
瑠宇
瑠宇
瑠宇
莉衣
莉衣
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑠宇
ナースさん
瑠宇
ナースさん
瑠宇
莉衣
莉衣
莉衣
瑠宇
瑠宇
莉衣
莉衣
瑠宇
莉衣
瑠宇
瑠宇
莉衣
莉衣
莉衣
莉衣
瑠宇
莉衣
莉衣
瑠宇
莉衣
瑠宇
莉衣
瑠宇
莉衣
瑠宇
瑠宇
莉衣
その後、莉衣くんとは、いろいろな話をして、仲良くなった。
瑠宇
莉衣
こんな感じ。あの仏頂面だった莉衣くんが、こんなに笑うようになったんだ。
でも、莉衣くんの過去の話を聞いた時に、 莉衣くんがすごく悲しそうな顔をしてたから、続けることができなかったんだ。
瑠宇
莉衣
瑠宇
ある日のこと…
莉衣
瑠宇
莉衣
瑠宇
莉衣
莉衣
瑠宇
莉衣
莉衣
莉衣
莉衣
数十分後。
瑠宇
瑠宇
莉衣
瑠宇
莉衣
瑠宇
瑠宇
莉衣
瑠宇
莉衣
莉衣
瑠宇
莉衣
莉衣
瑠宇
莉衣
莉衣
莉衣
瑠宇
瑠宇
数十分後…
瑠宇
瑠宇
ナースさん
瑠宇
ナースさん
瑠宇
ナースさん
瑠宇
ナースさん
ナースさん
瑠宇
ナースさん
ナースさん
ナースさん
瑠宇
瑠宇
瑠宇ちゃんへ 瑠宇くんがこれを読んでるってことは、俺はもうこの世界にはいないんだろうな。 昔話をします。あんまり人には語らない予定だったけど、瑠宇くんには、言うべきかなって。 俺は、誰にも愛されたことなかったんだ。 瑠宇くんが入ってきた時、俺に話しかけてくれて、すごく嬉しかった。だけど、そういうのに慣れてなくて、あんな感じだったんだよねwごめんね。 親から好きって言われたこともなくて。 俺は好きって言う感情が分からないまま育ってしまったわけよw失敗だよなw しかも病気だし。 今まで、色んな子と同じ部屋になったんだけど、みんな俺と話そうとか思わないのか な?俺は一生友達出来ないんかなとか思ったよ、 瑠宇ちゃんは、俺のことを好きって言ってくれて、俺と話してくれて、ありがとう! 一緒にいた子の中で1番期間が短かったけど、すごい濃かった! 2度と忘れないと思う。 最後になりましたが、伝えさせてね。 『こんな俺を好きになってくれてありがとう。』 『俺の分まで生きてね。』 莉衣より
瑠宇
瑠宇
瑠宇
来世でまた、会おうね。
主
主
主
主
主
るうりい
主
主
主
るうりい