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初コメ失礼します今更ですが、最高です!でも、るなは、えとさんのこと、えとちゃんっていってます、細かくてすみません
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! すきぃぃぃぃ!!!!!!
白玉
白玉
白玉
白玉
白玉
白玉
白玉
白玉
るな
白玉
のあ
えと
白玉
白玉
るな
のあ
えと
るな
白玉
白玉
白玉
のあ
えと
白玉
白玉
スタァァァァト(台パン)
るな
白玉
るな
皆さん初めましてるなです。
同じメンバーの えとさん、のあさんと シェアハウスをしているのですが
朝2人が起こしに来てから何故か
押し倒されているのですよねぇ。。
るな
のあ
えと
るな
るな
のあ
るな
るな
るなの言った事が不思議だったのか
2人が顔を見合わせる
えと
るな
るな
思い出そうと頭を捻ってみるけど 何も思い出せない
のあ
のあ
るな
えと
るな
るな
キョトンとするるなを他所に 2人は何処か楽しそうで
のあ
チュ
のあさんからの触れるだけのキス
びっくりして何も言えなくて ただ赤面して固まるるな
えと
えとさんがるなの赤い頬をつつく
るな
びっくりしすぎて声が裏返りながらも えとさんに抗議する
えと
えと
チュ
えとさんからもキス
るなは口をパクパクさせながら ただ目を見開いていた
るな
のあ
えと
るな
のあ
のあ
えと
昨日のるな酔すぎです!!!!!!
のあ
のあ
えと
そう言ってえとさんが取り出したのは
雲ひとつない空のような色の
『ローター』だった
るな
のあ
るな
えと
るな
正直とても悩む。
つければ今日はもう手を出されない
どうしたら。。
のあ
えと
るな
のあ
えと
るな
るな
正直不安ではあるけど2人に任せたら とんでもない事になりそうで(正解)
るな
のあ
るな
えと
るな
口論の末 部屋の1番奥で後ろを向いて待つ
という事になった
自分で入れた事…
なくは無いけど2人が居るし できるだけ声出さないように…
自分の下着をおろしてローターを当てる
クプッ
るな
あまりの冷たさにびっくりした
のあ
るな
ローターをゆっくり奥に押し進める
クプッ…クチュ…クチュ…
るな
自分の服の裾を噛みながら慎重に入れていく
異物感を感じながらもなんとか 入れきれた
るな
入れるだけでくたくたになってしまった
のあさんが私の片足を上げ 入ったのを確認する
のあ
えと
ふたりから頭を撫でられて 心が暖かくなる
えと
るな
ぷくっと頬を膨らませる
その後は特に何も無く平和だった
それはもう怖いくらい平和
朝ごはんもお昼寝も何もなく
逆に怖い
別に求めてるわけじゃないけど……
のあ
るな
えと
のあ
るな
えと
のあ
のあさんがパタパタと階段を駆け上がっていく
のあさんが帰ってくるのを待っていたら
突然身体が跳ね上がった
るな
持続的に感じる振動
徐々に荒くなる私の息遣い
何より私のナカで何かが震えてる
るな
えと
えとさんが笑ってる
えとさんがスイッチは入れたのは分かった
ただこの強さ…
えと
るな
えと
そう言ってリモコンにキスして私見てくる
るな
手を伸ばしてリモコンを取ろうとしたけどえとさんに躱されてしまった
棒読みでスイッチを押すえとさん
えと
また一段と私のナカの物が激しく振動し始める
るな
座るのですら難しくなり私は半分突っ伏した状態で身体を痙攣させていた
るな
るな
るな
えと
喘ぐ私によしよししながらえとさんは楽しそうに見ていた
正直私はローターを入れる時 嫌がって手前の方で止めていた
それが裏目に出てしまった
振動で手前だけが刺激されて奥が寂しい
2人に抱かれる時の所まで届かない
寂しい。寂しい。
お腹あたりがキュウってなる
るな
のあ
のあ
えと
のあ
のあ
私の目の前に座り込むのあさん
ふわっとお花の香りがした
のあ
るな
のあ
のあ
なんて笑顔で言う
もう正直限界に近い
約束なんていいからこの寂しい所を埋めて欲しい
るな
力を振り絞ってのあさんとえとさんの前に 座り込む
えとさんからは柑橘の匂いが
のあさんからはお花の匂いが
その匂いは私をさらに刺激する
震えながら私は2人の袖を引く
るな
るな
のあ
えと
るな
精一杯のおねだり
ムズムズして辛い
はやく、はやく満足させて欲しい
のあ
えと
のあ
えと
2人が話してる…
おねだりが足りなかったかもしれない
2人の手を取ってキスをする
早く抱いて欲しいと目で訴えてみる
正直座っているのも辛い
意識が飛んでしまいそう…
えと
のあ
えと
のあ
えと
るな
私はこの日
『姫初め』がなんなのか
身を持って分からせられました
白玉
るな
のあ
白玉
白玉
えと
のあ
白玉
のあ
るな
えと
白玉
のあ
るな
白玉
るな
白玉
のあ
えと
白玉
白玉
白玉
るな
白玉
るな
白玉
白玉
おつしら!!