グレー。
お前さん、こんなところで何をしておる?
グレー。
……あぁ、この小説を読みに来たのか、
グレー。
妾はグレー・ラング。気軽にグレーと呼んでくれて構わぬ。
グレー。
妾は、ここで主の代わりを務めておる。まぁ、仲良くしようではないか。
グレー。
主が、少し喘ぎ声の練習がしたいと言っておるの。
グレー。
少し見に行ってきてくれ、
ギル
ん”ッ♡あっ♡やめェ”ッでぇッ♡♡
グレー。
え~?なんでさ~?♡
パンパンパンパンパン ゴチュッ♡
ギル
ひぎッッ…♡ (ビクビク
グレー。
お、いいとこみっけ♡
ギル
そご、ぉッ♡やめぇッ……あがッ♡
イクッ、イグぅぅぅぅ…///
イクッ、イグぅぅぅぅ…///
ギル
ビュルルル
グレー。
いっぱい出たねぇ♡
ギル
……
グレー。
あれ、?…とんだか…まぁ、ゆっくり寝なよッ♡
グレー。
ギル君♡♡♡
グレー。
どうじゃった?
グレー。
もっと、もっと、上手ければ良いのだがなぁ……
グレー。
さぁ、疲れたであろう?
グレー。
ゆっくり休むと良い
グレー。
ちなみに、妾は、
グレー。
男じゃぞ
グレー。
覚えておけ
グレー。
じゃぁな
ギル
ギル
はぁッ…はぁッ……
ギル
誰だよ、俺をここに呼んだ奴……
ギル
ぁ”?……んだこの紙……
ギル
……
ギル
は、?
ギル
……チッ
ギル
殺しに行こ……。
ギル
おぃ、そこのお前、
ギル
お前だよ!
ギル
そこで見てるお前!
ギル
俺は忙しいから、お前らと話す時間は無いが
ギル
見てくれてありがとな
ギル
おつ、!