TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

学校昼休みにて屋上

何時ものごとくバレー部メンバーでお弁当を食べていた時

赤葦

そういえば皆さんもうすぐ受験ですよね、皆さん大学進むんですか?

木葉

んー俺は進む気で居るけどなー

木兎

俺も進む気だ!もっとバレーやりてぇし!

俺はいいかな~就職するからこれから就活だー

小見

俺も就職するわー

木兎

あかーしは?!なんか考えてんの?

赤葦

俺ですか?俺は‥進学する気では居ますよ?

木兎

なら俺のところこい!そんで!また俺にトスあげてくれ!

木葉

おいおい、気がはえーんだよ、お前は

木葉

赤葦にはあと一年あるだろ?

赤葦

そうですね、もうちょっとじっくり考えます。

藻部模舞男

赤葦~!今いいか~?

赤葦

はーい、今いくよ

赤葦

先輩方、すみません失礼します。

全員

おう!またなー!

木葉

でよ、木兎

木兎

ん?なんだー?

木葉

お前赤葦にいつ告るんだよ?

木兎

へ?告る?俺が?

え?

小見

え?

木葉

小見

お前赤葦のこと好きだろ?

うん、いっつも自主トレとか赤葦だし、なんか距離近いし

木兎

俺‥赤葦のこと好きなのかな‥

全員(木兎以外)

えーー!!!!!

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚