ー何時間かたってー
ゆう
ゆう
しょう
しょう
しょう
ゆう
しょう
しょう
しょう
しょう
しょう
ゆう
しょう
しょう
しょう
お兄ちゃんは本気だった。
僕もなにかしてあげたい。
お兄ちゃんのために、!
ゆう
ゆう
しょう
しょう
そして、僕たちの旅は始まった。
そして僕達は図書館へ行くことにした。
もちろんしょうは隠れて来た。
ゆう
ゆう
ゴソゴソ
しょう
しょう
ゆう
しょう
ー数十分後ー
しょう
しょう
しょう
ゆう
しょう
しょう
トントン、
しょう
ゆう
しょう
しょう
ゆう
しょう
テクテク
ゆう
しょう
しょう
ゆう
しょう
しょう
しょう
しょう
ゆう
しょう
しょう
ゆう
ダッダッダッダッ
しょう
毛が逆立ってる、
何かがおかしい。
しょう
?
?
?
バシッ
しょう
?
しょう
その時、男は俺の顔を覗き込んだ
しょう
?
?
?
しょう
しょう