主
どうもてぃあです!
主
バツ玩♥️10超えました!
主
なので続きです!
主
簡単な設定(進展具合で変わります)
ガンジ
社会人。アニーの店には行きつけの為情報は全て知っている。アニーにベタ惚れしているが表情が硬い為あまり分からない(アニーには分かる様子)
アニー
社会人。自分のお店を持っている(玩具屋)。ガンジが自分を大好きなのを知っている(表情が微妙に変わるらしい)
主
それではどうぞ!
お家デートの続き
アニー
ふふ、ガンジさんもお休みだったので嬉しいです!
ガンジ
俺もデートしたいなと思っていたからな、アニーさんを一人にしてしまっていたから…
アニー
それは…寂しかったですよ。私もガンジさんも仕事ばかりでお互い構えませんでしたし。
ガンジ
俺もたまには休暇を取ってアニーさんとデートしたい。
アニー
私は定休日しかお休みが無いので…水曜日が定休日なのでその時休んでくださいね?
ガンジ
あぁ、約束しよう。
アニー
ありがとう御座います!ガンジさん大好きです。
ガンジに抱き着くと ガンジの膝上に座り抱き締めて
ガンジ
アニーさん少し軽くなったか?
アニーのお腹を抱き締めて
アニー
そうですかね?最近あまり食べれて無いからじゃないですか?仕事が忙しくて…
ガンジ
忙しくても軽食は取らないとダメだぞ?俺が心配するから。
少し抱き締める力を入れて
アニー
ふふ、分かりました。
アニーも抱き締め口付けをして