俺は六原樹
俺は日本で有数の六原財閥の社長 六原賢三の息子 今日から通う高校は超名門校で俺みたいな社長の子供が多く在籍する
北斗
こいつは執事の松村北斗 俺が中1の時から居る 結構若いんだよな、俺と同じくらいだと思う
北斗
樹
樹
北斗
体育館で、入学式が始まった
俺は入学式がつまんないからずっと下を向いてた そしたら…
司会者
大我
大我
その声を聞いて思わず声が漏れた
樹
樹
その後兄貴の話は頭に入って来なかった マジでびっくりしたからな 気付けば入学式が終わってた
教室は1年A組だった まぁ知ってる奴なんて居ないだろうと思って、席に着いて寝ようとした
慎太郎
樹
慎太郎
慎太郎
樹
樹
慎太郎
樹
慎太郎
樹
慎太郎
樹
慎太郎
慎太郎
樹
慎太郎
樹
慎太郎
ガラガラッ
先生
慎太郎
樹
先生が教室に入って来て配り物や説明を受けてると1時間経ってた 今日は終わりだってさ
先生
慎太郎
樹
慎太郎と話しながら下駄箱まで行くと誰かに呼ばれてる気がした
慎太郎
樹
大我
樹
樹
大我
慎太郎
大我
大我
慎太郎
樹
慎太郎
樹
慎太郎
慎太郎
樹
大我
大我
樹
髙地
大我
大我
樹
大我
慎太郎
兄貴と分かれて慎太郎と家まで帰った
北斗
樹
北斗
樹
樹
北斗
樹
北斗
樹
北斗
樹
樹
樹
北斗
樹
北斗が部屋を出てすぐに俺は目を閉じた
入学そうそうほんとに驚いたな 慎太郎とも仲良くなれたし、まぁ高校生活いいスタートなんじゃないか
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