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テラーノベル(Teller Novel)

私は家族が大嫌いだ。

、そんな自分もまた嫌い。

ストーリーへどうぞ。

このスマホがお前を馬鹿にしたのか。

……。

(スマホが無かったら私はとっくに居ないんだよ……、)

(何度も自〇しようと思った。何度も何度も。)

でも……

ゲームのフレンド達が居たから、、私は今生きている。

インターネットは危険かもしれない。騙す人も居る。

誰にも理解して貰えないと思うけど、、私は誰よりもゲームのフレンド達が大切で宝物

それに、、殆ど家族の事で頭を抱えた。

だけど

インターネットを通して色んな人を救う人だって居る。

家族達は大好きな所も少しはあったけど,殆どが嫌いだった。

フレンド

辛かったね、、良く耐えたね。
そして、生まれてきてくれてありがとう。何も出来なくてごめん。
そして何よりも相談してくれてありがとう。

この言葉が嬉しかった。

そして泣いても私を責めなかった。

私が泣いたら……

うわっwwwこいつ嘘泣きしてるwww

辞めてあげて。Yは責めると泣くことしか出来ないから……。

お前泣いてんじゃねぇよ。

違う。違う……私は悲しくて泣いてるんじゃない,怖くて泣いてるんじゃない。

何も言い返せない,そんな自分が憎くて泣いてるんだ。

勝手に決め付けないでよ。それは私の意思じゃなくて貴方が勝手に予想してるだけの言葉。

……まぁ,言い返せないんだからこんな愚痴言っても意味無いよね。

私は家族が大嫌いだ。

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